2015年2月8日(日)

【2/8 手帳ラボ実践編】「理想の手帳づくりのために、絵心・デザインセンスを底上げする!人気雑誌企画「バッグの中身公開」記事を作るワークショップ。簡単にセンス良く見えるデザインパターンを覚えよう【天狼院】

こんにちは、スタッフ川代です!
インターネットが普及している現代。
ウェブサイト、ブログ、SNS。さまざまな媒体が多く出て来たことによって、個人でもビジネスをはじめたりクリエイターになれる可能性が広がってきました。
天狼院書店のウェブサイトも、看板も、ロゴも、店主の三浦がひとつひとつ丁寧に考えたものです。
お洒落でかっこよく、自分で「これがベストだ!」と思えるデザインのプロダクツはそれだけで愛着がわきます。
今のような熟成市場では、デザインが大きく影響すると言われています。
「どうせ自分には絵心ないし」
「デザインはプロに任せておけばいい」
そう言っているのでは手遅れになるくらい、時代の流れは速くなるかもしれません。
いざというときにチャンスを逃さないように、デザインのセンスを磨いておきましょう!
というわけで今回の手帳ラボは以前にも開催し大好評だった人気企画・「バッグの中身を公開」の記事を自分でデザイン、構成することによって、絵心を底上げしましょうというワークショップです!
イラストレーターの石山まりこさんに、見栄えがよくなるデザインのパターンを教えていただきます!
以前にも「バッグの中身を公開」の記事を自分で考えてみることで、デザインセンスを磨くうえに、さらに人のおすすめのグッズを知るというイベントを開催しましたが、今回はそれの冬バージョンです!
「さばお手帳」にあるような綺麗に書かれた手帳のように綺麗にイラストを描き、デコレーションをするのは初心者には難しすぎるということで、この「バッグの中身公開」の記事を作ってみることで、苦手意識を変えて行きましょう。
イラストレーターの石山まりこさんに、デザインパターンをいくつか教えていただきながら、記事デザインのセンスを磨きます。
絵が苦手という方はもちろん、雑誌のデザインをやってみたい、なんて方もご参加ください。ためになるスキルが広がっていると思います。
*持ち物*
・自分のバッグの中身の写真、もしくはイラスト
・使いたい素材、シール、マステなど
・今使っている手帳
ワークショップ終了後には、毎回恒例文房具座談会も行います!文房具の情報交換をしたいと思いますので、もし最近お気に入りのグッズがあればお持ちください♪
*講師プロフィール*
石山まりこ
東京都生まれ。桜美林短期大学英語英文科卒。
小学生の頃から文具が好きなイラストレーター&ライター。「愛しの文房具」「NOTE&DIARY」などの雑誌にコラムなどを掲載中。
特にシールやマスキングテープ、付箋などの粘着系文具をこよなく愛する。
ほぼ日手帳、ほぼ日手帳weeks、モレスキンなどを愛用中。
【概要】
日時:2月8日(日)
11:15〜13:15(11:00受付開始)
参加費:1000円+1ドリンク
定員:15名様
場所:天狼院書店「東京天狼院」
*当日、ディスカヴァー21さんの手帳『DAY TO DAY』と『アバウトクリエイティブ』を販売いたします。
*もちろん、それ以外の手帳をお使いの方も、ぜひ、参加ください。

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