2018年2月25日(日)

岡崎裕美子 × せきしろ 「短歌と俳句、言葉の魅力」 『わたくしが樹木であれば』(青磁社)刊行記念

logo_bb100
岡崎裕美子さんの第二歌集『わたくしが樹木であれば』が青磁社より発売中です。

衝撃を与えた第一歌集『発芽』から12年、待望の第二歌集では、大人の恋が、そして岡崎さんのシンボルとも言える性愛が、静かにしかし情熱的に歌われています。
今回B&Bでは、『わたくしが樹木であれば』刊行を記念してイベントを開催します。
お相手には、せきしろさんをお迎えします。

せきしろさんが手がける自由律俳句やエッセイの大ファンだという岡崎さん。言葉や短歌の魅力について、広く語り合います。
どうぞおたのしみに!

当日はご来場の皆さまと「公開歌会」を行います。イベントにご参加いただく方は、下記のあて先に、題を読み込んだ短歌を1首お送りください。
・題『貝』
→貝の名前なら「牡蠣」など、「貝」がついていなくてもオーケーです。「貝殻」なども可。
・あて先
watakushijumoku@gmail.com
にメールでお送りください。
題の含まれた短歌一首と、当日ご参加の皆さまにお配りする詠草集に掲載可能なお名前(ペンネーム)をお書きください。
締め切り2/20(火)
・もちろん、短歌がなくてもイベントへのご参加は可能です。

【出演】
岡崎裕美子
せきしろ

時間 _ 15:00~17:00 (14:30開場)
場所 _ 本屋B&B 東京都世田谷区北沢2-5-2 ビッグベンB1F
入場料 _ 1500yen + 1 drink order

チケットのご予約はこちら

イベント情報の詳細はこちら