「がん」はどうして怖いのか? 人は死を意識したときに何を考えるのか? 長年、統合医療の現場で取材を重ねてきた著者がたどり着いた新しい見解。「がん」になったからといって人生はおしまいじゃない。そこからが第二のステージ。本当の自分を生きるチャンスをもらったようなものだ。マイナスをプラスに変える生き方の方法はたくさんあるのだ、と。「がん」をのりこえた人たちからのメッセージを伝えます。
◎末期がんから生還している人はたくさんいる
◎治療法ばかりにこだわらず生き方を見直そう
◎癒しとは体験の分かち合い
◎「がん」になって人生が大きく変わった人たち
◎余命宣告を2回されても生き抜いている男
(当日、会場にもお越しいただきます)
★こちらのイベントは、「ゴールド会員」の方は無料で聴講いただけます。
事前のお申込みとゴールドカードのご提示が必要です。
【プロフィール】
小原田泰久(おはらだ やすひさ)
1956年、三重県生まれ。88年に中国を旅しているとき、ホリスティック医学の帯津良一医師、気功師の中川雅仁氏と出会い、その後の人生に大きな影響を受ける。帯津医師との縁から癒しや代替療法に興味をもち、『ガンを治す大事典』の取材を担当する。また、中川氏との関係からイルカとも縁ができて『イルカが人を癒す』『イルカみたいに生きてみよう』などを執筆。その他に『木村さんのリンゴ』『原爆と原発 ホピの聖なる預言』『犬と話ができる!』『ヒーリング・ドクター』などの著作がある。
日時 / 2018年3月25日 (日) 14:00~(開場13:30)
会場 / 本店 8F ギャラリー
主催 / 主催:八重洲ブックセンター 協賛:サンマーク出版
募集人員 / 80名(お申し込み先着順) ※定員になり次第、締め切らせていただきます。
申込方法 / 当店で対象書籍をお買い上げのお客さまに1階カウンターにて参加整理券をお渡しいたします。
また、お電話によるご予約も承ります。(電話番号:03-3281-8201)
▼対象書籍:『「がん」をのりこえた人が気づく7つのこと』(3月24日発売 本体価格1,700円+税)
※書籍の発売前でもご予約を承ります。ご購入は開催当日で結構です。
※参加整理券1枚につき、お1人のご入場とさせていただきます。
※当店でお買い求め頂いた対象書籍以外にはサインできません。