2018年5月29日(火)

松島倫明 × 三島邦弘トークイベント「未来を編集する意思」

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未来を予見する数々の名著の編集を手がけ、その目利きと手腕に定評のある松島倫明さんと、一冊の力を信じ、読者とつながることで、世界を面白くする原点回帰の出版社を立ち上げたミシマ社の三島邦弘さんをお招きし、これからの出版、そして未来について、ざっくばらんにお話をお伺いします。

松島さんが手がけた最新刊『スマート・ジャパンへの提言』の著者ジェレミー・リフキンは、デジタルテクノロジーによって、モノやサービスなどあらゆるものを生み出す追加コスト=〈限界費用〉が限りなくゼロに近づいていく、これからの社会を提言しています。
しかしその一方、格差の拡大、フェイクニュースと個人情報の流出、超巨大テック企業による寡占、シンギュラリティへの恐怖など、私たちの身の回りの生活そのものの見通しは、ますます混迷を深めています。
果たしてテクノロジーは私たちをどこに連れていくのか?

また、三島さんは、お金にも政治家にも操られることなく、自分たちの手で、自分たちの生活、自分たちの時代をつくるためにはどうすればいいのか? いま、生まれつつある「未来のちいさな形」を『ちゃぶ台』という雑誌で、「移住×仕事」、「食と会社」、「教育×地元」と問い続けています。

情報が溢れ、ネットでは無料のニュースやテキストがいくらでも読める時代に、「本」や「雑誌」というメディアが担うべき役割とは? 
また、手掛ける本の流れを通じて、日本の社会や言説空間の中に、一つの文脈を作り上げてきたお二人が、いまを生きる人たちに届けたいメッセージとは一体なんなのか?
未来を編集する意思とは一体何なのか?
読書の皆様と一緒に考えて参ります。
是非、ご参加くださいませ。

【注意事項】
・お座席は自由席です。会場にお越しの順にお入りいただきます。
・会場でのご飲食は9Fでお買上げの商品のみとさせていただいております。
・録音・録画はご遠慮頂いております。
・サイン会へのご参加は、当店でのお買い上げのお客様に限らせていただきます。予めご了承くださいませ。
・本イベントはEC、店頭でのご購入の両方でTポイント対象となりますが、ルクアポイントは店頭ご購入の場合のみ対象となります。

【プロフィール】
松島倫明(まつしま・みちあき)
編集者/NHK出版 放送・学芸図書編集部編集長
手がけたタイトルに、デジタル社会のパラダイムシフトを捉えたベストセラー『FREE』『SHARE』『MAKERS』『シンギュラリティは近い』『限界費用ゼロ社会』のほか、ビジネス書大賞『ZERO to ONE』やビジネス書グランプリ(イノベーション部門)『〈インターネット〉の次に来るもの』がある一方、世界的ベストセラー『BORN TO RUN』や『GO WILD 野生の体を取り戻せ!』『マインドフル・ワーク』『NATURE FIX 自然が最高の脳をつくる』など身体性に根ざした一連のタイトルで、新しいライフスタイルとウェルビーイングの可能性を提示している。鎌倉Lit.主宰、Zen2.0 Cofounder、昭和女子大学ダイバーシティ推進機構 Advisory Board Member。

三島邦弘(みしま・くにひろ)
ミシマ社代表。「ちゃぶ台」編集長。
1975年京都生まれ。
2006年10月、単身で株式会社ミシマ社を東京・自由が丘に設立。
2011年4月、京都にも拠点をつくる。「原点回帰」を標榜した出版活動をおこなっている。近年、編集を手がけた本に、益田ミリ『今日の人生』、松村圭一郎『うしろめたさの人類学』、平川克美『21世紀の楕円幻想論』、小田嶋隆『上を向いてアルコール』、いしいしんじ『きんじよ』などがある。
著書に『計画と無計画のあいだ 』(河出書房新社)、『失われた感覚を求めて』(朝日新聞出版)がある。

会期 / 2018年05月29日(火)
定員 / 80名
時間 / 19:00~20:30(開場 18:30 )
講師・ゲスト / 松島倫明氏・三島邦弘氏
場所 / 梅田 蔦屋書店 4thラウンジ
主催 / 梅田 蔦屋書店
参加費 / 1,000円(税込)
共催・協力 / 株式会社NHK出版・株式会社ミシマ社
申し込み方法 / 梅田 蔦屋書店オンラインショッピングまたは店頭にてお申し込みください。※オンラインショッピングでは決済のみとなり、チケットの発送はございません。イベント当日にお渡しします。
問い合わせ先 / umeda_event@ccc.co.jp

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