今なぜ江戸なのか、広告、雑誌など様々なメディアに関わってきたふたりによる江戸と価値感のはなし。
「ぶ」は何を目的に作られたのか、その制作秘話と腰塚光晃氏がクリエイションする近未来のビジョン。
“江戸かぶく現代”をテーマに発行された新和文化雑誌「ぶ」の代官山 蔦屋書店でのフェアを記念して、「ぶ」編集長 腰塚光晃氏と「ぶ」の編集にも携わったの吉田広二氏のトークイベントを開催いたします。
【参加条件】
代官山 蔦屋書店にて
①イベント参加券 (1,000円/税込)
②『ぶ ~江戸かぶく現代~』 (2,500円/税込)
をご予約、もしくはご購入いただいた先着70名様に参加券をお渡しいたします。
【お申込み方法】
・店頭 (2号館1階 アートフロア)
・お電話 03-3770-2525 (アートフロア)
・オンラインストア
【対象商品】
①イベント参加券 1,000円(税込)
②『ぶ ~江戸かぶく現代~』2,500円(税込)
【ご注意事項】
*参加券1枚でお一人様にご参加いただけます。
*イベント会場はイベント開始の15分前からで入場可能です。
*当日の座席は、先着順でお座りいただきます。
*参加券の再発行・キャンセル・払い戻しはお受けできませんのでご了承くださいませ。
*止むを得ずイベントが中止、内容変更になる場合があります。
【プロフィール】
腰塚 光晃
1969年 群馬県生まれ。「ぶ」編集長。写真家。映像制作プロデューサー。ビジョンメーカー。
26歳で編集者から写真家へ転向、雑誌、広告、CDジャケット等のクライアントワークに携わる。
2013年に着物ブランド「Elly&Oby」を新宿伊勢丹で発表。翌年着物屋「KAPUKI」を中目黒にオープン。
2016より、写真家としての枠を外し、「ぶ」を始めとした、様々な新しいメディアのプロデュースを行っている。
吉田 広二
1965年 宮城県生まれ。編集者 / クリエイティブディレクター。
早稲田大学卒業後「スタジオボイス」編集部に勤務。副編集長に。1995年に退社後、NY発のカルチャー誌「Big Magazine」、ドイツ・ケルン発の子ども雑誌「kid’s wear」の東京担当エディターとして活動。子ども雑誌「マンモス」、カルチャー誌「MORE OR LESS」などの編集も手がけた。1999年~2016年まで代官山のアートギャラリー「GALLERY SPEAK FOR」を企画・運営し、300を越える数の展覧会を企画。その他、web、印刷物、企業VI、広告などの制作にたずさわる。腰塚光晃氏の呼びかけに共鳴し、「ぶ」の編集にも参画。
会期 / 2018年06月08日(金)
定員 / 70名
時間 / 19:30~21:00
場所 / 蔦屋書店1号館 2階 イベントスペース
主催 / 代官山 蔦屋書店
共催・協力 / 株式会社KAPUKI・オークラ出版
問い合わせ先 / 03-3770-2525
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オンラインストアでの受付は2018/6/6(水)午前9時の受注分までとさせていただきます。