2018年7月6日(金)

小説家・森田季節先生 × 城郭研究家・西股総生先生 「城と小説をめぐるつれづれトーク&サイン会」

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城歩きはどう楽しいか、小説(ライトノベル)に城歩きはどう活かせるか?またライトノベルやサブカルチャーを城の研究にどう関係させられるか?などをお話頂きます。

開催日:2018年7月6日(金)
時間:19時~(開場:18時45分)
会場:書泉グランデ7階
定員:60名
お問合せ:書泉グランデ4階
参加方法:4階にて販売しています森田季節先生か西股総生先生の著書、またはTEAMナワバリング様のグッズ・同人誌を税込600円以上お買い上げの方にお一人一枚イベント参加券を差し上げます。
お電話(4階あて03-3295-0011)、メールにてご予約承ります。
メールの際は、同ホームページの“お問合せ”よりお願いします。イベント名を忘れずにご記入お願いします。
発券日:2018年6月9日(土)
※参加券無くなり次第配布終了致します。
※当日は参加券お忘れずにお持ち下さい。

【プロフィール】
森田季節先生
1984年生まれ。小説家・東北芸術工科大学特別講師
京都大学文学部卒業、同大学大学院修士課程中退(日本史学)
『伊達エルフ政宗』など日本史ネタを扱った小説を刊行。近著に『スライム倒
して300年~』シリーズ、『物理的に孤立している俺の高校生活』シリーズ
など。『スライム倒して300年~』の漫画1巻は10万部を超えるヒットに
なっている。

西股総生先生
1961年北海道生まれ。学習院大学大学院史学専攻・博士前期課程卒業。フリーライター。神奈川県在中。
主著に『戦国の軍隊』(2012/2017角川ソフィア文庫)、『「城取り」の軍事学』(2013)、『土の城指南』(2014)、『図説 戦う 日本の城 最新講座』(2017以上学研)、『首都圏発 戦国の城の歩きかた』(2017KKベストセラーズ)、『杉山城の時代』(2017角川選書)、共著に『北条太平記』(2016桜雲社)ほか。

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