本国憲法にたびたび出てくる「公共の福祉」は、英文版では「 public welfare」です。
「公共の福祉」という言葉は日常の中で使うことはなかなかありません。
どういう意味なのか、モヤモヤしてませんか?そもそも「公共」や「公」って、なんでしょう?
英語の「public」と同じ意味なのでしょうか? アメリカでは「public」をどう捉えているのでしょうか?
これまでも、英語と日本語の不思議な関係を解き明かしてこられた アーサー・ビナードさんに、
「public」について語っていただきます。そして、いっしょに「公共」や「公共の福祉」について考えましょう。
日時:8月23日(木) 18:00~19:30
会場:教文館6階 ナルニア国店内
定員:60名
参加費:1,000円 当日受付でお支払いください。
当日受付:17:40~ 6階エレベーターホールにて
※会場設営のため、ナルニア国は17時にて閉店いたします。
店内でお待ちいただけませんので、ご承知おきください。
他フロアは営業しております。
*お知らせ*
講演会終了後にサイン会が予定されています。
ご希望の方は、当日ナルニア国にて書籍をご購入下さい。
お持ち込みはご遠慮願います。
【申込方法】
※この講演会は、教文館ナルニア国発行の「イベント優先参加券」使用可能です。
お持ちの方はぜひご利用ください。
優先枠は10名です。
★優先申込期間:2018年7月7日(土)~9日(月)の3日間
TEL 03-3563-0730(午前10時~午後8時)
☆一般受付開始:2018年7月10日(火) 午前10時~
※1コールにつき1名のご予約