2018年9月10日(月)

【代官山 蔦屋書店 文芸フェス2018 秋の陣】第一夜:堀江敏幸先生の「文学柔夜話(やわやわ)」スペシャル!

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代官山 蔦屋書店では5連続のイベント「代官山 蔦屋書店 文芸フェスティバル 2018秋の陣」を開催!
第一夜は当店不定期連続イベント、堀江敏幸先生の「文学柔夜話(ぶんがく・やわやわ)」のスペシャル版です!

フランス文学をはじめ、愛する作家、好きな小説のお話、意外にスポーツ好きなこと、最近のマイブームなどなどを、自作の朗読とともにお送りする70分!

店内でのイベントです。
70分ほどのトークのあと、サイン会となります。
下記ご参加方法をお読みください。

【参加条件】
2018年8月1日(水)朝7時より、代官山 蔦屋書店 1号館1階レジカウンターもしくはお電話にて、ご予約を承ります。
参加券は1,500円(税込)です。
オンラインストアでもお申込みいただけます。

トーク終了後にサイン会がございます。
イベント当日、当店の堀江敏幸先生コーナーから何かご購入いただければサインをいたします。
サインはお一人2冊までとなります。

【お申込み方法】
・店頭 (1号館1階 人文フロアレジカウンター)
・お電話 03-3770-2525(人文フロア)
・オンラインストア

【ご注意事項】
・参加券1枚につき、お一人様がご参加いただけます。
・お一人で何回もサイン会列に並ぶことはできません。
・今回のサイン会ではすべて、書籍にお客様のお名前入れ(為書き)を致します。
・お名前入れのないサイン本はお断りさせて頂きます。
・サインは対象本のみです。古書の持ち込みはご遠慮ください。
・また色紙など、本以外の物へのサインは致しかねます。
・録音・撮影は禁止となっております。
上記をご了承の上ご参加くださいますよう、よろしくお願い致します。

【プロフィール】
堀江 敏幸(ほりえ・としゆき)
1964年、岐阜県生まれ。作家。
1999年『おぱらばん』(青土社)で三島由紀夫賞、2001年『熊の敷石』(講談社)で芥川賞を受賞。
主な著書は『郊外へ』(白水社)、『雪沼とその周辺』(新潮社 谷崎潤一郎賞受賞)、『河岸忘日抄』(新潮社 読売文学賞受賞)、『なずな』(集英社 伊藤整文学賞)、『振り子で言葉を探るように』(毎日新聞出版 毎日書評賞)、『正弦曲線』(中央公論新社 読売文学賞・随筆部門)、『戸惑う窓』(中央公論新社)、『仰向けの言葉』(平凡社)、『その姿の消し方』(新潮社 野間文芸賞受賞)、『音の糸』(小学館)、『バン・マリーへの手紙』(中公文庫)、『坂を見あげて』(中央公論新社)、『曇天記』(都市出版)、『オールドレンズの神のもとで』(文藝春秋)など。 訳書にマルグリット・ユルスナール『なにが? 永遠が』(白水社)などがある。

会期 / 2018年09月10日(月)
定員 / 60名
時間 / 19:00
場所 / 蔦屋書店1号館 2階 イベントスペース
主催 / 代官山 蔦屋書店
問い合わせ先 / 03-3770-2525

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オンラインストアでの受付は2018/9/8(土)午前9時の受注分までとさせていただきます。

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