2018年8月24日(金)

綿谷寛トークイベント&サイン会 『STYLE 男のファッションはボクが描いてきた』(小学館)刊行記念

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1979年のデビュー以来、メンズファッションのイラストを描き続けた「画伯」こと綿谷寛氏。メンズファッションはもちろん、カップルの愛しい姿や幸せな家族の風景、そしてお馴染みのルポまで、画業40年の集大成が遂に画集となりました。
初の作品集の発売を記念し、銀座 蔦屋書店ではトークイベント&サイン会を開催いたします。

‘50年代アメリカンイラストレーションの黄金期のスタイルを継承し、オリジナルに昇華した画伯のスタイルは現在では世界的にも珍しく、海外からも注目を浴びています。トークイベントでは、画伯自身の口から画集のことや、スライドと共にイラストの制作過程など語っていただきます!

また、今回はトークイベント&サイン会にご参加の皆様から、抽選で5名の方に、画伯より渾身の「バカタッチ」での似顔絵をプレゼントいたします!奮ってご参加ください。

【参加条件】
イベント参加対象書籍『STYLE 男のファッションはボクが描いてきた』(小学館):2,916円/税込をご購入いただいたお客様にご参加いただけます。
※トークイベント終了後、サイン会を開催いたします。

【お申込み方法】
・店頭
・お電話 03-3575-7755
・オンラインショップ
※オンラインショップでの受付は2018/8/23(木)午前9時の受注分までとさせていただきます。

【注意事項】
・参加券1枚でお一人様にご参加いただけます。
・イベント会場はイベント開始の15分前から入場可能です。
・当日の座席は先着順、自由席です。
・参加券の再発行・キャンセル・払い戻しはお受けできませんので、あらかじめご了承ください。
・止むを得ずイベントが中止、内容変更になる場合があります。
・定員になり次第、受付を終了させていただきます。あらかじめご了承ください。

【プロフィール】
綿谷 寛 (わたたに ひろし)
1957年東京生まれ。小学生のときに10歳年上の兄のメンズクラブを盗み見して、お洒落とイラストレーションに目覚める。セツモードセミナーを経て、1979年に雑誌『ポパイ』でイラストデビュー。50年代のアメリカのイラスト黄金期を彷彿とさせる正統的ファッションイラストと、コミカルなタッチを自在に使い分ける、日本を代表するメンズファッションイラストレーター。
雑誌『メンズクラブ』(ハースト婦人画報社)や『メンズEX』『ビギン』(いずれも世界文化社)などで、長年にわたり連載を続け、特に『ビギン』でのルポは、そのコミカルなタッチ(バカタッチ)で人気を博している。ウェルドレッサーぶりとユーモアのある人柄は業界内で愛されている。家族は一男一女一妻一犬。ニックネームは「画伯」。

会期 / 2018年8月24日(金)
時間 / 19:00~21:00
場所 / BOOK EVENT SPACE
定員 / 50名
主催 / 銀座 蔦屋書店
共催・協力 / 小学館
問い合わせ先 / 03-3575-7755

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オンラインショップでの受付は2018/8/23(木)午前9時の受注分までとさせていただきます。

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