2018年8月24日(金)

井上理津子 × 安村正也 × 東えりか(HONZ)「保護猫が本屋を救う?これからの町のお店のつくり方」 『夢の猫本屋ができるまで Cat’s Meow Books』(ホーム社)刊行記念

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日本初「猫がいる猫本専門書店」として2017年8月、東京・三軒茶屋にオープンしたCat’s Meow Books(キャッツミャウブックス)。
その特徴は……

・保護猫が「店員」として常駐
・店内の本はすべて「猫本」
・売上の一部を保護猫団体へ寄付
・立地はあえて住宅地の片隅
・資金の一部はクラウドファンディング

店主・安村さんは業界未経験、会社員をしながらの開業。前代未聞の書店は、オープン直後からTVや雑誌に紹介され、着実にファンを獲得してきました。

そんな書店の開業物語『夢の猫本屋ができるまで Cat’s Meow Books』は、本屋開業、ソーシャルビジネス、パラレルキャリア、小商い、町おこし、クラウドファンディングの参考書として、かつてないほど具体的なヒントが満載!

取材と執筆を手がけた井上理津子さんは、本屋について膨大な取材を続けてきた実力派ノンフィクションライター。井上さんならではの幅広い知識をベースに、ユニークな「町の本屋」誕生のリアルと、これからの本屋の可能性をさぐります。

本書の刊行を記念して、トークイベントを開催します。

ご登壇いただくのは著者の井上理津子さんと、店主の安村正也さん。そして聞き手に書評サイト「HONZ」副代表で書評家の東えりかさんをお呼びしました。
当日はトークに加えて、お三方による「猫本ビブリオバトル」も特別に開催します!

本好き、本屋好き、猫好きの方はもちろん、何かお店をはじめたい方や開業に興味がある方もぜひご参加ください!

【出演者プロフィール】
井上理津子(いのうえ・りつこ)
ノンフィクションライター。奈良市生まれ。タウン誌記者を経てフリーに。主に人物ルポや葬送文化、本屋をテーマに執筆。著書に『大阪 下町酒場列伝』『さいごの色街 飛田』『葬送の仕事師たち』『すごい古書店 変な図書館』『親を送る』『遊廓の産院から』など。

安村正也(やすむら・まさや)
Cat’s Meow Books店主。大阪府生まれ岡山県育ち。本を紹介するゲーム「ビブリオバトル」の世界ではレジェンド的存在。

東えりか(あずま・えりか)
「HONZ」副代表。書評家。千葉県生まれ。信州大学農学部卒。会社員を経て1985年より小説家・北方謙三氏の秘書を務める。 2008年に書評家として独立。「週刊新潮」「ミステリーマガジン」などでノンフィクションの書評担当のほか、「信濃毎日新聞」の書評委員。現在は小説の書評の仕事と半々。

時間 _ 20:00~22:00 (19:30開場)
場所 _ 本屋B&B 東京都世田谷区北沢2-5-2 ビッグベンB1F
▼入場料
■前売1,500yen + 1 drink order
■当日店頭2,000yen + 1 drink order

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