2018年9月5日(水)

【第九回 八重洲「本書く派」寄席】立川談慶師匠 落語会&サイン会 『慶応卒の落語家が教える「また会いたい」と思わせる気づかい』(WAVE出版)刊行記念

logo_yaesu2八重洲「本書く派」寄席
下町、八重洲にて江戸の伝統話芸『落語』の書籍を出されている噺家さん、書店との縁の深い噺家さんを中心に お楽しみいただく、八重洲ブックセンターならではの落語会です。
第九回は立川流「本書く派」の一人としても活躍、当寄席でも大人気の立川談慶師匠です。
お久しぶりに二席ご披露いただきます。

※落語会終了後、お買い上げの本(立川談慶師匠の著書)にサインをさせていただきます。色紙・グッズ等へのサインはできません。
◆こちらのイベントは、「ゴールド会員」の無料聴講特典対象外です。

※ご参加の方に特製手ぬぐいをプレゼント!
参加者多数の場合、抽選となります。

【プロフィール】
立川談慶(たてかわ だんけい)
立川流真打
1965年、長野県上田市生まれ。慶応義塾大学経済学部を卒業後、株式会社ワコールに入社。3年間のサラリーマン生活を経て、1991年に立川談志18番目の弟子として入門。前座名は「立川ワコール」。
2000年に二つ目昇進を機に、立川談志師匠に「立川談慶」と命名される。
05年、真打昇進。慶応大学卒で初めての真打となる。国立演芸場をはじめ、上野広小路などで数多く独演会を行なうほか、テレビやラジオでも活躍。
著書に『大事なことはすべて立川談志に教わった』(KKベストセラーズ)『いつも同じお題なのに、なぜ落語家の話は面白いのか』(大和書房)『「めんどうくさい人」の接し方、かわし方』(PHP研究所)など多数。

日時 / 2018年9月5日 (水) 18時30分~(開場:18時00分)
会場 / 本店 8F ギャラリー
主催 / 主催:八重洲ブックセンター  協賛:WAVE出版
参加費 / 税込2,620円※当日8階会場前のレジにてお支払ください。【参加費は書籍代金を含みます。入場料1000円(税込)+書籍『慶応卒の落語家が教える「また会いたい」と思わせる気づかい』税込1620円=合計2620円】
募集人員 / 80名(お申し込み先着順)  ※定員になり次第、締め切らせていただきます。
申込方法 / 1階カウンターにて、参加券をお渡しします。(参加券1枚につき、お1人のご入場とさせていただきます。)

また、お電話によるお申込みも承ります。 (電話番号:03-3281-8201)

開演1時間前からは、8階で受付いたします。

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