著者のこれまでの作家活動で紡ぎ出した言葉のなかから日めくりに相応しい言葉を選び、さらに新しい言葉も紡ぎ出し、合計31に厳選し尽くしたアフォリズム。 そのすべてについて、著者みずから解題を書き下ろし!
ネクタイをしたオフィシャルな姿から、ネクタイを外したジャケット、近所で愛犬・繁子を散歩に連れて行ったりするときのリラックスした軽装、レーシングスーツ、筋力トレをしているときのウエアまで、さまざまな著者の姿をありのままに撮り下ろし!
さらにカバンやパソコン、携帯電話、スーツの襟に付けているブルーリボン・バッジ、レーシング・ヘルメット、レーシング・グラヴ、レーシング・シューズ等、愛用品を掲載!
惜しくも31から漏れた言葉、そしてゲンバ感たっぷりの写真も一枚にまとめてコラージュ!※トークはありません。サイン会のみとなります。
【プロフィール】
青山繁晴 (あおやま しげはる)
参議院議員(自由民主党)
神戸市生まれ。慶應義塾大学文学部中退、早稲田大学政治経済学部卒業。共同通信に入り、京都府警キャップなど事件記者、金融・財界担当など経済記者を経て、政治部へ。
首相官邸、防衛庁、外務省などで歴史的な「特ダネ」を重ね、昭和天皇の吐血もスクープ。
三菱総研の研究員に迎えられたのち、日本初の独立系シンクタンクである独立総合研究所(独研)を創立、代表取締役社長・兼・首席研究員に就任。
近畿大学経済学部で「名物教授」として学生を集め(客員教授/国際関係論)、防衛省幹部研修講師、総務省消防大学校講師も務める。
内閣府原子力委員会原子力防護部会・専門委員、国家安全保障会議(日本版NSC)創設の有識者会議議員、文科省参与、海上保安庁政策アドバイザー、経済産業省総合資源エネルギー調査会・専門委員、総務省消防審議会委員、総務省「NHK海外発信検討会」委員などを歴任。
国内外で第一級の専門家として認知されている分野は外交、安全保障、危機管理、資源、エネルギー安全保障/核セキュリティ、政治論、総合国家戦略立案と他に例を見ない広範囲に及ぶ。
著作はロングセラーの『ぼくらの祖国』(扶桑社)、『壊れた地球儀の直し方』(扶桑社))『危機にこそぼくらは甦る 』(扶桑社刊)『青山繁晴の「逆転」ガイド その1ハワイ真珠湾の巻』(ワニ・プラス)他。
日時 / 2018年11月15日 (木) 18時30分~(開場:18時)
会場 / 本店 8F ギャラリー
募集人員 / 100名(お申し込み先着順) ※定員になり次第、締め切らせていただきます。
主催 / 主催:八重洲ブックセンター 協賛:扶桑社
申込方法 / 当店で対象書籍をお買い上げの際、参加ご希望のお客さまに、1階カウンターに整理券を差し上げております。(参加整理券1枚につき、お1人のご入場とさせていただきます。)
また、お電話によるご予約も承ります。(電話番号:03-3281-8201)
電話予約の方もご購入+参加券お渡し後のご入場となります。当日開演時間までにお求めください。
開演1時間前からは8階カウンターで受付いたします。
▼対象書籍 : 『青山繁晴のまいにち哲学』 本体1300円+税 11/9発売
※書籍の発売前でもご予約できます。
※こちらのイベントは、八重洲ブックカード「ゴールド会員」の無料聴講特典対象外です。