恋愛や婚活の末に待っているものとは…その先にあるものは”フツウの幸せ”? ”安定した暮らし”? それとも…!?
近頃『愛は技術 何度失敗しても女は幸せになれる。』を上梓し、「愛はもともと備わった才能ではなく学ぶもの」と説いた”女のプロ”川崎貴子さん。『なぜあなたは「愛してくれない人」を好きになるのか』など恋愛に関する著作がベストセラーとなり、「恋と愛は別物である」とその仕組みをわかりやすく解説したAV監督の二村ヒトシさん。近著『専業主婦になりたい女たち』で、「若い女性を中心に”隠れ専業主婦願望”が広がっている」と指摘する少子化ジャーナリストの白河桃子さん。
恋と結婚とセックスレスと……この刺激的かつ最重要課題に3名の識者たちが挑みます。
当日、会場では、川崎貴子さん『愛は技術』、二村ヒトシさん『なぜあなたは「愛してくれない人」を好きになるのか』『すべてはモテるためである』『オトコのカラダはキモチいい』(金田淳子さん、岡田育さんと共著)、白河桃子さん『専業主婦になりたい女たち』『格付けしあう女たち』を販売します。トーク終了後にサイン会もおこないますので、ぜひこちらで書籍をお買い求めください。イベント参加ご希望の方はリブロ池袋本店リファレンスカウンターにて参加チケットをお求め頂くか、お問合せ番号で電話予約ください。
日時:5月28日(木) 午後7時~
会場:西武池袋本店別館8階 池袋コミュニティ・カレッジ 4番教室
参加チケット:1,000円(税込)
チケット販売場所:西武池袋本店書籍館地下1階リブロリファレンスカウンター
(10時~22時受付/イベント当日は午後6時10分まで受付、その後6時30分より会場入口にて受付予定です)
お問合せ:リブロ池袋本店 03-5949-2910
※イベント内容等に変更があった場合は当ページにてお知らせ致します。
【プロフィール】
川崎貴子(かわさき・たかこ)
1972年生まれ。埼玉県出身。1997年に働く女性をサポートするための人材コンサルティング会社、株式会社ジョヤンテを設立。女性に特化した人材紹介業、教育事業、女性活用コンサルティング事業を展開。女性誌での執筆や講演多数。著書に『上司の頭はまる見え。』(サンマーク出版)。2014年より株式会社ninoya取締役を兼任し、ブログ「酒と泪と女と女」を執筆、婚活結社「魔女のサバト」を主宰。女性の裏と表を知り尽くし、フォローしてきた女性は1万人以上。「女性マネージメントのプロ」「黒魔女」の異名を取る。10歳と3歳の娘をもつワーキングマザーでもある。
https://www.facebook.com/takako.kawasaki.18
http://ninoya.co.jp/ninoya_log/alcohol_lovers
二村ヒトシ(にむら・ひとし)
アダルトビデオ監督。1964年六本木生まれ、慶應義塾幼稚舎卒、慶應大学文学部中退。痴女AV・レズものAVの育ての親、ふたなり実写AV・女装娘AVの産みの親でもある。ソフト・オン・デマンドやムーディーズ・エスワンから監督作品を発売する一方、男性のオーガズムを追求するレーベル・マザーズを主宰。著書に『すべてはモテるためである』『なぜあなたは「愛してくれない人」を好きになるのか』(イースト・プレス)、恋愛対談集『淑女のはらわた』(洋泉社)、『オトコのカラダはキモチいい』(KADOKAWA)がある。
Twitter @nimurahitoshi
http://nimurahitoshi.net/
白河桃子(しらかわ・とうこ)
東京生まれ。慶應義塾大学文学部卒業。少子化ジャーナリスト、作家、相模女子大客員教授。内閣府「新たな少子化社会政策大綱」有識者委員。婚活、妊活、女子など女性たちのキーワードについて発信する。山田昌弘中央大学教授とともに「婚活」を提唱。著書に、『「婚活」症候群』(ディスカヴァー携書)、『女子と就活』(中公新書ラクレ)、『格付けしあう女たち』(ポプラ新書)、『「産む」と「働く」の教科書』(講談社)などがある。講演、テレビ出演多数。
Twitter @shirakawatouko
http://ameblo.jp/touko-shirakawa/