「働いて生きること」は、人の数だけ、物語があります。
これまでに出会った、他の誰とも似ていない仕事をしている「自分自身が肩書き」な人たちのインタビューを集めたWEB連載「わたしをひらくしごと」が1冊の本になりました。
毎日の仕事、忙し過ぎて、ただ目の前に業務をこなすだけになっていませんか?
これから何をするか。
どう働くか、どう生きるか。
ちょっとだけ立ち止まって、一緒に考えてみませんか?
登壇者は「わたしをひらくしごと」著者の野村美丘さんと、「外の音、内の香」主催の一田憲子さん。
自由な働き方をした方たちを何人も見てきたお二人に、”自分らしく働くこと””自分らしい働き方”などについてお話して頂きます。
当日は、ぜひ、今の自身の中でモヤモヤしているお悩み、疑問をお持ちください。
これからの一歩を踏み出すためのヒントが見つけられるような時間を共有したいと思います。
【参加条件】
代官山 蔦屋書店にて、以下いずれかの対象商品をご予約・ご購入頂いたお客様がご参加いただけます。
【お申込み方法】
・店頭 (1号館1階 人文フロアレジカウンター)
・お電話 03-3770-2525(人文フロア)
・オンラインストア
【対象商品】
・書籍『わたしをひらくしごと』(アノニマ・スタジオ出版 1,836円/税込)+イベント参加券(664円/税込)セット 2,500円(税込)
・イベント参加券 1,000円(税込)
【ご注意事項】
*参加券1枚につき、お一人様がご参加いただけます。
*イベント会場はイベント開始の15分前からご入場可能です。
*当日の座席は、先着順でお座りいただきます。
*参加券の再発行・キャンセル・払い戻しはお受けできませんのでご了承くださいませ。
*止むを得ずイベントが中止、内容変更になる場合があります。
【プロフィール】
野村 美丘(のむら・みっく)
1974年、東京都出身。
明星学園高校、東京造形大学卒業。
『スタジオ・ボイス』『流行通信』の広告営業、デザイン関連会社で書籍の編集を経て、現在はフリーランスのインタビュー、執筆、編集業。
文化、意匠、食、旅、犬猫、心と体、ルーツなど、自分の生活と興味の延長上をフィールドに公私混同で活動中。
本書の撮影はカメラマンである夫が担当。
一田 憲子(いちだ・のりこ)
編集者・フリーライター。
OL生活を経て、編集プロダクション勤務後、フリーライターとして数々の書籍や雑誌で執筆。
ムック「暮らしのおへそ」「大人になったら、着たい服」(主婦と生活社)では企画から編集までを担当。
近著は「暮らしに必要なものは、自分で決めていい」(秀和システム)「面倒くさい日も、おいしく食べたい!」「丁寧に暮らしている暇はないけれど」(SBクリエイティブ)など。
自身のホームページ「外の音、内の香(そとのね、うちのか)」でも、暮らしの知恵を綴っている。
会期 / 2019年02月20日(水)
定員 / 70名
時間 / 19:00~21:00
場所 / 蔦屋書店1号館 2階 イベントスペース
主催 / 代官山 蔦屋書店
共催・協力 / アノニマ・スタジオ
問い合わせ先 / 03-3770-2525
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オンラインストアでの受付は2019/2/18(月)午前9時の受注分までとさせていただきます。