2019年2月27日(水)

香山リカさん 講演&サイン会 『皇室女子―”鏡”としてのロイヤル・ファミリー』(秀和システム)刊行記念

いよいよ皇后雅子さまの時代へ――
まもなく終わる平成の御世、皇室のやんごとなき女性たちが抱えてきた悩みと苦しみは、日本女性たちがこの30年間、悩み苦しんできた心の苦悩と実は同じ、時代の象徴としての共通課題であった。
私たちの“写し鏡”としての皇室女性たちのお姿を、精神科医の香山リカが鮮やかに切り取る話題の書!

日時
2019年2月27日 (水) 19:00~20:30 (開場18:30)

会場
本店 8F ギャラリー

募集人員
80名(お申し込み先着順) ※定員になり次第、締め切らせていただきます。

申込方法
1階カウンターに参加対象書籍をご用意します。お求めの方に、参加券をお渡しします。
またはお電話でも、ご参加のお申込みを承ります。
(受付電話番号:03-3281-8201)
電話予約の方も、参加対象書籍をご購入いただき、参加券をお受け取りいただいてから、ご入場となります。当日開演時間までにお求めください。
開演1時間前からは、8階で受付をいたします。
参加対象書籍:『皇室女子 “鏡”としてのロイヤル・ファミリー』(本体価格1,400円)
※八重洲ブックカードゴールド会員の方は、ご予約のみでご参加いただけます。
※対象書籍以外の物にはサインできません。
※講演中の撮影・録音はできません。

主催:八重洲ブックセンター
協賛:秀和システム

香山リカ(かやま りか)
1960年北海道生まれ。精神科医。東京医科大学卒。
立教大学現代心理学部映像身体学科教授。専門は精神病理学。
豊富な臨床経験を活かし、現代人の心の問題のほか、政治・社会評論、サブカルチャー批評など幅広いジャンルで活躍する。
『「発達障害」と言いたがる人たち』(SB新書)、『女性の「定年後」』(大和書房)、『迷える社会と迷えるわたし』キリスト新聞社)、『大丈夫。人間だからいろいろあって』(新日本出版社)、『劣化する日本人』(ベスト新書)、『しがみつかない生き方』(幻冬舎新書)ほか著書多数。

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