2019年3月6日(水)

【満員御礼】田中泰延 × 橋口幸生の ” 魅惑のコピー談義 ”  『名作コピーの時間』(宣伝会議)刊行記念

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広告・クリエイティブの専門誌、月刊『ブレーン』の連載「名作コピーの時間」が1冊の本になりました。
この連載は、プロのコピーライターさんが、それぞれ自身が影響を受けたコピーを3つずつ選び、それにまつわるエピソードを語ったもの。
言わば、プロが認めたプロの言葉がそこに並べられているのです。

今回はこの書籍の中に登場する田中泰延さんと橋口幸生さんをご登壇者にお迎えして、ディープな”コピー談義”を繰り広げて頂きます。
人に刺さる言葉、世間でバズる言葉には何かしらの理由があります。
言葉を扱うプロであるお二人のトークから、その一端が垣間見られるはずです。

これまでどんな言葉が名コピーに使われ、現在どんな言葉が世間にウケ、これからどんな言葉を使っていけば良いのか。
そんな、過去から未来への「届く言葉」が分かるイベントです。

【参加条件】
代官山 蔦屋書店にて、いずれかの対象商品をご予約・ご購入頂いたお客様がご参加いただけます。

【お申込み方法】
以下の方法でお申込みいただけます。
①代官山 蔦屋書店 店頭 (1号館1階 レジ)
②お電話 03-3770-2525 (人文フロア)
③オンラインストア

【対象商品】
・書籍『名作コピーの時間』(宣伝会議 1,944円/税込)+イベント参加券(756円/税込)セット 2,700円(税込)
・イベント参加券 1,000円(税込)

【ご注意事項】
*参加券1枚でお一人様にご参加いただけます。
*イベント会場はイベント開始の15分前からで入場可能です。
*当日の座席は、先着順でお座りいただきます。
*参加券の再発行・キャンセル・払い戻しはお受けできませんのでご了承くださいませ。
*止むを得ずイベントが中止、内容変更になる場合があります。

【プロフィール】
田中 泰延 (たなか・ひろのぶ)
コピーライター
1969年大阪生まれ。株式会社 電通で24年間勤務ののち退職、2017年から「青年失業家」を名乗り、ライターとして活動を始める。
WEBサイト「街角のクリエイティブ」における映画評論「田中泰延のエンタメ新党」は200万ページビューを超える連載となる。
大阪コピーライタークラブ2018年度審査員
東京コピーライターズクラブ2018・2019年度審査員
ツイッターアカウント:@hironobutnk

橋口 幸生 (はしぐち・ゆきお)
電通のコピーライター。
最近の代表作は「11月11日はポッキーの日。ではなく、ポッキー&プリッツの日です」「鬼平犯科帳25周年ポスター」「ふつうじゃない2020展」、スカパー!堺議員シリーズなど。
TCC新人賞、ACC賞、ギャラクシー賞グッドデザイン賞など受賞多数。
著書「100万回シェアされるコピー」。趣味は映画鑑賞。

会期 / 2019年03月06日(水)
定員 / 70名
時間 / 19:00~21:00
場所 / 蔦屋書店1号館 2階 イベントスペース
主催 / 代官山 蔦屋書店
共催・協力 / 宣伝会議
問い合わせ先 / 03-3770-2525

※※※ご好評につき定員に達したため、参加受付は終了いたしました※※※

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