2015年6月5日(金)

『日本で一番危ない話』トークバトル 著者・北芝健さん × 丸山ゴンザレス佑介さん

元警視庁刑事の北芝健氏が、犯罪ジャーナリスト・丸山佑介(ゴンザレス)氏と初の邂逅!
「捕える人」として数々の事件に立ち会ってきた北芝氏に、これまで多くの「逃げる人」に取材してきた丸山氏が鋭く切り込む!

本には書けない、本当に「危ない話」が聞ける!?

 

※講演会終了後、サイン会を実施いたします。

(お持ち込みの本・色紙・グッズ等へのサインはできません。)

日時 2015年6月5日 (金) 19時00分~(開場:18時30分)
会場 本店 8F ギャラリー
募集人員 80名(申し込み先着順) ※定員になり次第、締め切らせていただきます。
申込方法 ▼申込方法 :当店で対象書籍をお買い上げのお客さまに1階カウンターにて参加整理券をお渡しいたします。 (参加整理券1枚につき、お1人のご入場とさせていただきます。)

また、お電話によるご予約も承ります。(電話番号:03-3281-8201)

▼対象書籍 :北芝 健・著  『警察・ヤクザ・公安・スパイ 日本で一番危ない話』(さくら舎) 本体1,400円+税

主催 主催:八重洲ブックセンター   協賛:さくら舎

《講演者紹介》

kitashiba-san北芝 健(きたしば けん)

元警視庁刑事

東京都葛飾区に生まれる。祖父外科医、父内科医、母小児科医。早稲田大学卒業。在学中に1年間英国居住。商社を経て警視庁入庁。地域警察(交番等)、刑事警察(盗犯、暴力犯、強行犯等)、公安外事警察(防諜、外国人犯罪、テロ、情報調査等)の捜査に従事。沖縄剛柔流空手6段。日本拳法3段。警視庁柔道2段。全国警察逮捕術大会の優勝チームのコーチを務める。(社)日本安全保障・危機管理学会の顧問、研究講座講師。日本経済大学大学院講師。漫画『まるごし刑事』原作者。
著書には『警察裏物語』(バジリコ)、『日本警察 裏のウラと深い闇』(大和書房)、『悪の経済学』(KKロングセラーズ)、『心理戦で勝つ技術』(KADOKAWA)、『刑事捜査バイブル』(双葉社)など多数。

 

maruyama-san丸山佑介(まるやま ゆうすけ)

犯罪ジャーナリスト

1977年、宮城県に生まれる。
ビジネスにも裏社会にも精通する犯罪ジャーナリスト。筆名で、丸山ゴンザレスもある。國學院大學大学院修了。日雇い派遣や測量会社を経て、ビジネス書出版社で編集をする傍ら、裏社会を中心に取材。主な取材・執筆分野は、裏社会、猟奇殺人、都市伝説、古代遺跡の盗掘や遺物の贋作など多岐にわたる。
著書には『そこまでやるか!裏社会ビジネス』(さくら舎)、『図解 裏社会のカラクリ』『裏社会の歩き方』『アジア「罰当たり」旅行』(以上、彩図社)、『悪の境界線』(文庫ぎんが堂)、『ガレキ』(ワニブックス)、『ブラック・マネジメント』(双葉新書)、『アジア親日の履歴書』(辰巳出版)などがある。

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