2019年4月8日(月)

「NHK出版 学びのきほん」の学び舎vol.1 若松英輔の学び舎〈若い人のための哲学入門 シモーヌ・ヴェイユ「苦しむこと・愛すること」について〉

logo_title100NHK出版より「学びのきほん」という新シリーズが創刊されます。「学びのきほん」は、「生きた学びを手に入れる」をコンセプトに、あらゆる教養の扉を開く「学び直し」シリーズ。古今東西の教養の「きほん」を1テーマ学ぶことができる、安価で軽くてコンパクトな1冊です。

Titleでは、このシリーズと連動して「学びのきほんの学び舎」と題した特別授業を開催していきます。

「学び舎」vol.1の講師は若松英輔さん。新著『考える教室 大人のための哲学入門』では、プラトン、デカルト、アレント、吉本隆明という4人の哲学者を紹介し、それぞれが深めていった人生のテーマを、現代の私たちに引きよせて論じています。

今回は、本には収録されていない「シモーヌ・ヴェイユ」を取り上げ、「苦しむこと・愛すること」について、新たに考えていきます。『重力と恩寵』の著者で知られるフランスの哲学者は、34年という短い生涯でどのような「問い」を深めていったのでしょうか。

一人ひとりに固有の人生があるように、私たちは自分だけの哲学を作っていくことができる――。「学び舎」vol.1では、そんな営みを育んでいくための時間を、若松英輔さんとともに過ごしてみようと思います。

*参加条件:10代、20代の男女(vol.1に限る)
*イベント参加者には「学びのきほん・創刊記念しおり」を差し上げます。

【プロフィール】
若松英輔(わかまつ・えいすけ)
1968年新潟県生まれ。批評家、随筆家。
東京工業大学リベラルアーツ研究教育院教授。慶應義塾大学文学部仏文科卒業。
2007年「越知保夫とその時代 求道の文学」にて第14回三田文学新人賞評論部門当選、2016年『叡知の詩学 小林秀雄と井筒俊彦』(慶應義塾大学出版会)にて第2回西脇順三郎賞受賞、2018年『詩集 見えない涙』(亜紀書房)にて第33回詩歌文学賞詩部門受賞。
『小林秀雄 美しい花』(文藝春秋)にて第16回角川財団学芸賞を受賞。
著書に『イエス伝』(中央公論新社)、『魂にふれる 大震災と、生きている死者』(トランスビュー)、『生きる哲学』(文春新書)、『霊性の哲学』(角川選書)、『悲しみの秘義』(ナナロク社)、『内村鑑三 悲しみの使徒』(岩波新書)、『種まく人』『詩集 幸福論』『詩集 燃える水滴』『常世の花 石牟礼道子』(以上、亜紀書房)など多数。

【開催日】
2019年4月8日(月)

【時間】
19時30分スタート/21時頃終了予定  *イベント当日、お店は18時にてクローズ致します

【会場】
Title 1階特設スペース

【参加条件】
10代、20代の男女

【参加費】
1000円+1ドリンク500円

【定員】
25名

【お申し込み】
手順1:メールの件名にイベント名、メール本文にお名前(氏名)/電話番号/枚数(1人2枚まで)を明記して、以下のアドレスに送信ください。

title@title-books.com

手順2:「予約完了」の返信をいたします。(メールの受信設定にご注意ください)。

手順3:参加費は当日会場受付でのお支払いとなります。

お申し込み・ご予約は定員に達し次第締め切らせていただきます

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