主演・山田孝之と監督・山下敦弘が熱望してやまなかった、伝説的コミックの映画化。この作品のDVDとブルーレイの発売を記念して、17回目の代官山シネマトークはゲストに山下監督と盟友ともいうべき脚本家の向井康介氏をお迎えしてのスペシャル版。
お二人の作品に対する想いと映画作りの真髄を語っていただきます。
イベントに参加された方の中で、4月2日発売の『ハード・コア』の商品を当店にてご購入のお客様は、トーク終了後、握手&サイン会にご参加いただけます。
ゲストのお二人にジャケットへサインをしていただきます。(握手もどうぞ!)
■握手&サイン会対象商品『ハード・コア』
①DVD 3,900円(税抜)
②Blu-ray 4,800円(税抜)
③Blu-ray豪華版 6,800円(税抜)
【参加条件】
イベント参加券をご予約・ご購入の、先着50名様にご参加いただけます。
【お申込み方法】
以下の方法でお申し込みいただけます。
・店頭 (1号館2階 映像フロア)
・お電話 03-3770-2525 (1号館2階 映像フロア)
・オンラインストア
【対象商品】
イベント参加券(1,080円 税込)
【ご注意事項】
・いかなる事情でも整理券の再発行はできませんのでご注意ください。
・本券は1枚につき御一人様のご入場となります。
・混雑状況により、立ち見となる場合があります。
・当日イベント開始時刻までに御来店がない場合は整理券は無効となります。
・店内は撮影禁止です。イベント中の撮影・録画はご遠慮ください。
・係員の指示及び注意事項に従わず生じた事故につきましては、主催者側は一切の責任を負わないものとします。
・止むを得ず中止、内容変更になる場合がございます。
【プロフィール】
監督:山下 敦弘 (やました のぶひろ)
1976年生まれ。大阪芸術大学卒。卒業制作の『どんてん生活』(99)が国内外で高い評価を受ける。『天然コケッコー』(07)では第32回報知映画賞・最優秀監督賞を最年少受賞。その他監督作品に『リンダ リンダ リンダ』(05)、『マイ・バック・ページ』(11)、『苦役列車』(12)、『もらとりあむタマ子』(13)、『ぼくのおじさん』(16)など。独自の作家性と娯楽性とをミックスさせながら様々な題材を撮り続けている。
脚本:向井 康介 (むかい こうすけ)
1977年生まれ。大阪芸術大学在学中に山下敦弘と知り合い共同で脚本を書き始め、以降多数の作品でコンビを組む。山下監督作品としては『どんてん生活』(99)、『リンダ リンダ リンダ』(05)、『マイ・バック・ページ』(11)、『もらとりあむタマ子』(13)など。他に『聖の青春』(16)、『愚行録』「植木等とのぼせもん」(17)等がある。初の長編小説「猫は笑ってくれない」が2018年9月に発売した。
会期
2019年04月02日(火)
定員
50名
時間
19:30~20:30
場所
蔦屋書店1号館 2階 イベントスペース
主催
代官山 蔦屋書店
共催・協力
KADOKAWA/ハピネット
問い合わせ先
03-3770-2525