【日時】
2019年5月31日（金）19:00～20:45（開場18:45）
【会場】
書泉グランデ7階
【講師】
加藤文元（東工大教授）
【受付】
書泉グランデ4階
【参加方法】
4/25頃発売『宇宙と宇宙をつなぐ数学 IUT理論の衝撃』1728円（KADOKAWA）
を書泉グランデ4階にてお買い上げの方に参加券を1冊につき1冊配付致します。
店頭受付、および電話、お問い合わせフォームよりご予約も承ります。
①イベント名【加藤文元先生講演】、②お名前、③電話番号
を明記して下さい。折り返し参加券番号をご連絡致します。
ご予約のお客様はイベント開始時間までに書泉グランデ4階レジにて対象書籍をお求め頂き、
その際に参加券番号をお知らせください。参加券をお渡しします。
【講演内容】
「IUT理論の衝撃」
・IUT理論はなにをどのように考える理論なのでしょうか？
それは新しい数学の考え方でありながら、ある意味では自然な考え方でもあります。
…そして、その自然性は、数学の技術的なこと言葉を用いなくても、ある程度は説明できるものだと思います。
数式を使わないでも説明できることを中心にお話しし、それよりさらにもう少しだけ数学的な内容に踏み込んだことにも、少しだけ触れようと思います。
【書籍紹介】
人類に残された最後の超難問、ABC予想に挑む!
▼目次
第1章 IUTショック
第2章 数学者の仕事
第3章 宇宙際幾何学者
第4章 たし算とかけ算
第5章 パズルのピース
第6章 対称性通信
第7章 「行為」の計算
第8章 伝達・復元・ひずみ
