2019年7月13日(土)

『トランスファー』(中央公論新社)発売記念 中江有里さんサイン会

日時:令和元年7月13日(土)14時開始
会場:三省堂書店 神保町本店1階特設会場

新刊『トランスファー』(中央公論新社/税込1,620円)を当店にてご予約・ご購入の方先着100名様にサイン会参加券を差し上げます。
お電話でのご予約は下記となります。

ご予約お電話:03-3233-3312(午前10時~午後8時・おかけ間違いにご注意ください。)

※サイン会には参加券が必要です。サインは中央公論新社『トランスファー』にいたします。
※サイン会は参加券の番号順でのご案内となります。
※サイン会はお並びの列が無くなりましたら終了させて頂きます。

中江有里
1973年大阪府生まれ。女優・作家。法政大学卒。89年芸能界デビュー。数多くのテレビドラマ、映画に出演。2002年「納豆ウドン」で第23回「BKラジオドラマ脚本懸賞」で最高賞を受賞し、脚本家デビュー。NHK BS2「週刊ブックレビュー」で長年司会を務めた。著書に、小説『結婚写真』『ティンホイッスル』『残りものには、過去がある』、エッセイ集『ホンのひととき 終わらない読書』など。読書に関する講演やエッセイ、書評も多く手がける。

『トランスファー』(中央公論新社/税込1,620円)
内容紹介
【内容】
派遣社員として働く30歳の大倉玉青は、空虚な毎日を送っていた。そんなある日、彼女の身に「入れ替わり」が起こり――。女優、作家として幅広く活動する著者が〈希望〉をテーマに綴った「読売プレミアム」連載長篇、待望の書籍化。

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