姿なき価値観、主観的な真実を追いかける独立系旅雑誌『LOCKET』。
その『LOCKET』の編集長・内田洋介さんとグラフィックデザイナー・Yunosukeさんをお招きして、雑誌について語るトークイベントを開催します。
３月に発売したLOCKET 第3号「朝日の光源」の裏側や内田さんが影響を受けた雑誌について、これからの雑誌の在り方など、雑誌への偏愛を様々な角度からお話しいただきます。
当日は、ご参加頂いた方も自由に質問を行えるような時間も設ける予定です。
雑誌が大好き。雑誌にそこまで好きではないけど、興味がある。雑誌を作りたい！など様々な方のご参加お待ちしております。
【参加条件】
代官山 蔦屋書店にて、以下の対象商品をご予約・ご購入頂いたお客様がご参加いただけます。
【お申込み方法】
以下の方法でお申込みいただけます。
(1)代官山 蔦屋書店 店頭 (2号館1階 レジ)
(2)お電話 03-3770-2525 (雑誌担当)
(3)オンラインストア
【対象商品】
イベント参加券 1,080円(税込)
【ご注意事項】
＊参加券1枚につきお一人様がご参加いただけます。
＊混雑状況により、立ち見となる場合があります。
＊当日の座席は、お越しいただいた順でお座りいただきます。
＊参加券の再発行・キャンセル・払い戻しはお受けできませんのでご了承くださいませ。
＊止むを得ずイベントが中止、内容変更になる場合があります。
【プロフィール】
内田 洋介(ウチダ ヨウスケ)
1991年生まれ。埼玉県出身。編集者。
出版社での雑誌編集を経て、現在は鎌倉を拠点にフリーランスとして活動中。
2015年に独立系旅雑誌『LOCKET』を創刊。
主観的な真実、姿なき価値観を求めて、取材・執筆・撮影の製作から書店流通までを個人で一貫して行なう。
2019年3月には最新号となる第3号を刊行。
デザイナーにYunosukeを迎え、糸かがり綴じコデックス装、プラスチックカバーと装丁やデザインを一新。
「朝日の光源」を特集に、インド・オランダ・奄美大島・奈良・ベトナムを旅したほか、写真家 津田 直のロングインタビューも収録。
インディペンデント誌ながら、代官山 蔦屋書店をはじめ、北海道から福岡まで全国50軒以上の書店に展開されている。
Yunosuke(ユウノスケ)
1993年生まれ。広島県出身。
イラストレーター／グラフィックデザイナー。都内在住。
雑誌、書籍のイラストから広告、店舗ロゴ、グッズ製作などアナログなタッチを活かしたイラスト、デザインで幅広く活動中。
会期 / 2019年6月25日(火)
定員 / 60名
時間 / 19:30～21:30
場所 / 蔦屋書店1号館 2階 イベントスペース
主催 / 代官山 蔦屋書店
共催・協力 / 内田洋介・Yunosuke
問い合わせ先 / 03-3770-2525
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オンラインショップでの受付は2019年6月23日(日)午前9時の受注分までとさせていただきます。
