2015年7月27日(月)

【代官山スポーツセッション】小島克典さん×ながさわたかひろさん スポーツとの関わり方を変えれば 人生はもっと面白くなる!

2015年7月27日(月) / 蔦屋書店1号館 2階 イベントスペース

スポーツの『見る楽しみ』がもっと面白くなります!

【全スポーツファンの裾野を広げたい!】をコンセプトに活動する。
“ゆるすぽ”の編集長 小島克典さん、絵描きのながさわたかひろさんに、
スポーツの楽しみ方、関わり方を、野球の話題を中心に語っていただきます。

スポーツを見たときに感じる『感動』の、根本にあるものは何かを探るところから、
小島克典さん、ながさわたかひろさんが考える、スポーツとの関わり方を伺います。
このイベントでスポーツ観戦の裏側まで楽しみましょう!

【小島克典氏 著作】
『大谷翔平 二刀流』
北海道日本ハムファイターズ・大谷翔平選手がプロ2年目、2014シーズンに残した11勝、10本塁打。その偉大な記録をプレイバックしつつ、二刀流大谷翔平誕生の秘密を辿ります。
撮り下ろしグラビア、巻頭インタビューのみならず11勝10本全ての記録をフルカラーで振り返っています。また、恩師である栗山英樹監督を始めとした北海道日本ハムファイターズコーチ陣の証言を元に、大谷翔平はなぜ二刀流で成功できたのか……その舞台裏を徹底取材。日本球界の至宝の誕生秘話を紐解きます。他にもNPB公式記録より、全打者、全投手との対戦成績や元祖二刀流、関根潤三氏のスペシャルインタビューも収録。大谷翔平の魅力と才能を余すことなく詰め込んだ一冊

【ながさわたかひろ氏 著作】
『プロ野球画報 東京ヤクルトスワローズ全試合』
2010年から東京ヤクルトスワローズを描き続けてきた、美術家=ながさわたかひろ氏。近年は1試合を1枚に収め、試合のハイライトが丁寧かつダイナミックに感じられる作品となっている。「プロ野球と共に生きる人」の作品から、プロ野球そのものの魅力もたっぷりと感じられる一冊

※こちらの2冊は、イベント登壇者の最新刊となります。

【参加方法】
代官山 蔦屋書店 1号館1階レジカウンター、もしくはお電話、オンラインストアにて、ご予約を承ります。
参加方法は下記をご覧ください。
イベントチケット(1,000円/税込) のご購入です。

※ご注意ください
参加券は御一人様一枚です。
また、ケータイを含め、撮影・録音・録画は一切禁止とさせていただきます。

以上すべてご了承の上ご参加くださいますよう、よろしくお願いいたします

【対象商品】
イベントチケット(1,000円/税込)

【定員】
70名

【ご注意事項】
・参加券は御一人様一枚です。
・ケータイを含め、撮影・録音・録画は一切禁止とさせていただきます。
【プロフィール】
小島克典(こじまかつのり)
1973年神奈川県出身。通訳としてオリンピック決勝戦(96年)、
日本シリーズ(98年)、ワールドシリーズ(02年)を経験した圧倒的なキャリアを生かし、04年のプロ野球再編ではライブドア・フェニックスGMとして新球団設立を提起。杜の都・仙台にプロ野球チームが誕生するきっかけを作った。大学教員を経て、12年にスポーツカルチャー研究所を立ち上げ、年間1千本以上のスポーツコンテンツを国内外の各メディアに配信。「ゆるすぽweb」編集長として2020年の東京五輪に向けてスポーツの魅力を発信している。著書に「大谷翔平 二刀流」(扶桑社/2015年3月発売)など。

ながさわたかひろ
1972年生まれ、山形県出身。2000年に武蔵野美術大学大学院造形研究科美術専攻版画コースを修了。2010年、第13回岡本太郎現代芸術賞展にて特別賞を受賞し、同年より個展も開催。
プロ野球のイラストを描くことが応援となり、それがチームの戦力になる!というモットーのもとに美術家として活動をつづける。
2010年からは東京ヤクルトスワローズの全試合をイラストで描き、戦力として””ベンチには入らない選手””としての契約をチームに交渉している。著書に「プロ野球画報」(ぴあ/2014年12月発売)

オンラインストアでの受付は2015/7/25(土)午前9時の受注分までとさせていただきます。

開催概要

会期:
2015年7月27日(月)
会場:
蔦屋書店1号館 2階 イベントスペース
開館時間:
19:30~21:00(終了予定)
主催:
代官山 蔦屋書店
協力:
ぴあ株式会社、株式会社 扶桑社
お問い合わせ:
03-3770-2525

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