あなたは他人の人生を生きていないでしょうか。
自分の思っていることがあっても、他の人を意識するあまり、結局本心を伝えられなくなっていないでしょうか。
1993年、電通に入社し、24年間コピーライターとして活動、2016年12月31日、退社。
現在は「青年失業家」を名乗り、フリーランスとして様々な執筆活動をしている田中泰延氏。
一方で、1994年TBSに入社し、数々のヒット番組を手掛け、2016年12月31日、退社。
退社後は、バラエティプロデューサーとして「バラエティ的思考」を取り入れた独自の手法で様々な活動を行っている角田 陽一郎氏。
一流企業に勤めながら、まったく同じ日にその会社を辞め、自らの道を切り拓いてきたお二人に共通していることは、何なのでしょうか。
人生を変えるかもしれない、大事なアウトプットのお話をして頂きます。
【参加条件】
代官山 蔦屋書店にて、いずれかの対象商品をご予約・ご購入頂いたお客様がご参加いただけます。
【お申込み方法】
以下の方法でお申込みいただけます。
(1)代官山 蔦屋書店 店頭 (1号館1階 レジ)
(2)お電話 03-3770-2525 (人文フロア)
(3)オンラインストア
【対象商品】
・書籍『読みたいことを、書けばいい。』(ダイヤモンド社・1,620円/税込)+イベント参加券(700円/税込)セット 2,320円(税込)
・書籍『「本音で話す」は武器になる』(PHP研究所・1,404円/税込)+イベント参加券(700円/税込)セット 2,104円(税込)
・イベント参加券 1,000円(税込)
※『「本音で話す」は武器になる』は、イベント当日店頭にてお渡しいたしますので、商品の配送はございません。
【ご注意事項】
*参加券1枚でお一人様にご参加いただけます。
*イベント会場はイベント開始の15分前からで入場可能です。
*当日の座席は、先着順でお座りいただきます。
*参加券の再発行・キャンセル・払い戻しはお受けできませんのでご了承くださいませ。
*止むを得ずイベントが中止、内容変更になる場合があります。
【プロフィール】
田中 泰延 (たなか・ひろのぶ)
1969年大阪生まれ。
早稲田大学第二文学部卒。学生時代に6000冊の本を乱読。
1993年株式会社電通入社。24年間コピーライター・CMプランナーとして活動。
2016年に退職、「青年失業家」と自称しフリーランスとしてインターネット上で執筆活動を開始。
webサイト『街角のクリエイティブ』に連載する映画評「田中泰延のエンタメ新党」「ひろのぶ雑記」が累計330万PVの人気コラムになる。
その他、奈良県・滋賀県・福島県など地方自治体と提携したPRコラム、写真メディア『SEIN』連載記事を執筆。
映画・文学・音楽・美術・写真・就職など硬軟幅広いテーマの文章で読者の熱狂的な支持を得る。
「明日のライターゼミ」講師。本書が初の著書。
角田 陽一郎 (かくた・よういちろう)
1970年、千葉県生まれ。
1994年、東京大学卒業後、TBSに入社。
『中居正広の金曜日のスマ たちへ』『さんまのスーパーからくりテレビ』など数々のヒット番組を制作。
2016年に同社を退社。
現在も数々のテレビ・ラジオ・動画メディアのプロデューサーを務める他、講演・書籍プロ デューサーとしても活躍。
最新刊『「本音で話す」は武器になる』(PHP研究所)が8月末発売予定。
会期 / 2019年8月28日(水)
定員 / 70名
時間 / 19:00~21:00(15分前に開場)
場所 / 蔦屋書店1号館 2階 イベントスペース
主催 / 代官山 蔦屋書店
共催・協力 / ダイヤモンド社/PHP研究所
問い合わせ先 / 03-3770-2525
※※※ご好評につき定員に達したため、参加受付は終了いたしました※※※