【小学館】
天安門事件の「その後」を描いた『八九六四』で大宅賞を受賞した安田峰俊氏が、このたび『もっとさいはての中国』(小学館新書)を上梓しました。未知なる中国の素顔を探して、アフリカ、アメリカ、カナダを歩いたルポルタージュ作品です。同作の刊行イベントとして、『転がる香港に苔は生えない』で同じく大宅賞を受賞した作家・星野博美さんをお招きし、中華圏世界の摩訶不思議を縦横無尽に語り尽くします。
【日時】2019年10月13日(日)14:00~終了次第
※トークイベント(1時間程度予定)後、ご希望のお客様のみサイン会にご参加いただけます。
【場所】東武百貨店14F バンケットホール
【参加方法】お電話または店頭にてご予約を承ります。
旭屋書店池袋店
TEL:03-3986-0311
【ご参加条件】2019年10月3日(木)発売予定の『もっとさいはての中国』(840円+税)をご予約、お買い上げのお客様に参加券をお渡しいたします。
【定員】若干名※定員に達し次第受付終了
【注意事項】
・皆様着席にてご参加いただけますが、お席のご案内はご来場順となりますので、ご了承ください。
・サイン会では、前方よりご着席順でのご案内となります。スタッフの誘導に従っていただきますよう、お願い申し上げます。
・会場にて他の書籍の販売も行いますので、ご購入の際は会場にて現金でお支払い下さい。