共著『教養としてのヤクザ』(小学館新書)が大反響を呼ぶ暴力団取材の2トップが、最初で最後の公開対談。教養として身に着けたい暴力団知識を披露する。
日 時|2019年11月3日(日) 14:00開演 13:45開場
会 場|紀伊國屋書店新宿本店9階イベントスペース
参加料|500円
受 付|10月13日(日)よりお電話にてご予約を受付いたします。(先着50名様)
ご予約電話番号:03-3354-0131
新宿本店代表番号(10:00~21:00)
※定員に達したため、予約受付は終了いたしました。ありがとうございました。
※当店に繋がる他の電話番号にかけられてもご予約は承れませんのでご注意下さい。
※間違い電話が頻発しています。上記の電話番号を今一度お確かめの上お掛け下さい。
※イベントに関するお問い合わせも、上記の電話番号までお願いいたします。
【プロフィール】
溝口 敦(みぞぐち・あつし)
1942年、東京生まれ。
早稲田大学政経学部卒業。ノンフィクション作家。
『食肉の帝王』で2004年に講談社ノンフィクション賞を受賞。
主な著書に『暴力団』『山口組三国志 織田絆誠という男』『さらば! サラリーマン』など。
鈴木 智彦(すずき・ともひこ)
1966年、北海道生まれ。日本大学芸術学部写真学科除籍。
ヤクザ専門誌『実話時代』編集部に入社。
『実話時代BULL』編集長を務めた後、フリーに。
主な著書に『潜入ルポ ヤクザの修羅場』『ヤクザと原発』『サカナとヤクザ』など。
<注意事項>
*定員に達し次第、受付を終了させて頂きます。終了のご案内は当HPおよびツイッターにて速やかに行います。
*ご入場の際はお並び頂いた方からご案内いたします。
*席は自由席になります。
*トークは約1時間を予定しております。
*トーク終了後、サイン会を開催いたします。対象の『教養としてのヤクザ』は会場で販売いたします。既にお持ちの場合は当日お持ちくださいませ。
*イベント会場での撮影・録音は一切お断り致します。
*お電話でご予約のお客様が不参加の場合、イベント終了時点ですべてキャンセル扱いとさせていただきます。