2015年3月に急逝した不世出の画家、金子國義。その美意識が込められた作品の魅力と生前の活動を、画家の作品の理解者であり、親交が深かった作家の津原泰水氏と、助手として、そして息子として一番近くで画家の一挙一動を見守り続けた金子修氏が、余すところなく語り尽くします。《遺作》『天守物語』の発刊に尽力した二人だからこそ知る、画家が愛した戯曲を作品化するに至った経緯や創作秘話など、ここでしか聞けない話も。──故人に捧げる、絢爛たる一夜。
★参加特典★
①参加条件としてご購入していただく『天守物語』には金子國義氏が生前使用されていた落款が入れてあります。
②御希望の方にはご購入の『天守物語』に津原泰水先生のサインをお入れいただけます。(お持ち込みの本・色紙・グッズ等へのサインはできません。)
日時 | 2015年8月6日 (木) 19時00分~(開場:18時30分) |
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会場 | 本店 8F ギャラリー |
募集人員 | 50名(申し込み先着順) ※定員になり次第、締め切らせていただきます。 |
申込方法 | 参加条件:対象書籍『天守物語』(本体2300円+税 金子國義氏の落款入り)のご購入
発売日:8月3日 1階カウンターにて参加整理券のご予約を承ります。
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主催 | 主催:八重洲ブックセンター 協賛:キノブックス |