2020年2月22日(土)

200万部突破記念 『嫌われる勇気』(ダイヤモンド社) 著者 岸見一郎さん 古賀史健さん[講演会&サイン会]

『嫌われる勇気』は2013 年 12 月の発売から約 6 年が経過した現在も売れ続け、海外で出版された翻訳版も含めると世界累計発行部数は 459 万部を突破、「勇気の二部作」である『幸せになる勇気』との合計部数では、国内で 259 万部、世界では 570 万部を突破いたしました。
つきましては、読者のみなさまへの感謝の気持ちを込めて、「ありがとう『嫌われる勇気』200万部キャンペーン」として、著者お二人の講演会&サイン会を開催します。
【プロフィール】

岸見一郎 (キシミイチロウ)
哲学者。1956年京都生まれ、京都在住。京都大学大学院文学研究科博士課程満期退学。専門の哲学(西洋古代哲学、特にプラトン哲学)と並行して、1989年からアドラー心理学を研究。日本アドラー心理学会認定カウンセラー・顧問。世界各国でベストセラーとなり、アドラー心理学の新しい古典となった『嫌われる勇気』『幸せになる勇気』執筆後は、アドラーが生前そうであったように、世界をより善いところとするため、国内外で多くの“青年”に対して精力的に講演・カウンセリング活動を行う。訳書にアドラーの『人生の意味の心理学』『個人心理学講義』、著書に『アドラー心理学入門』『幸福の哲学』などがある。

古賀史健(コガフミタケ)
ライター/編集者。1973年福岡生まれ。1998年出版社勤務を経てフリーに。現在、株式会社バトンズ代表。これまでに80冊以上の書籍で構成・ライティングを担当し、数多くのベストセラーを手掛ける。臨場感とリズム感あふれるインタビュー原稿にも定評があり、インタビュー集『16歳の教科書』シリーズは累計70万部を突破。20代の終わりに『アドラー心理学入門』(岸見一郎著)に大きな感銘を受け、10年越しで『嫌われる勇気』および『幸せになる勇気』の「勇気の二部作」を岸見氏と共著で刊行。単著に『20歳の自分に受けさせたい文章講義』がある。

■日時/2020年2月22日(土)
◆開場/13:30~
◆開演/講演会・サイン会:14:00~
■開催場所/仙都会館 8階会議室(仙台市青葉区中央2-2-10)
■定員/講演会100名※定員になり次第締め切り

<参加方法>
◆講演会ご希望の方:八文字屋書店 泉店SELVA店にて、『特装版嫌われる勇気』『特装版幸せになる勇気』『嫌われる勇気+幸せになる勇気「勇気二部作」特装版BOXセット』の3点いずれかのお買い上げ、または参加料1500円(税込み)のお支払いにてご参加いただけます。整理券をお渡しいたしますので、レジカウンターにお申し出ください。

◆サイン会ご希望の方:講演会ご希望のお客様で、上記いずれかの商品お買い上げの方限定でサイン会にご参加いただけます。サイン会用整理券をお渡しいたしますので、併せてレジカウンターにお申し出ください。

■お問合せ・お申込み/八文字屋書店 泉店 022-371-1988・八文字屋書店 SELVA店 022-371-0180
■主催/株式会社 八文字屋 ■協力/株式会社 ダイヤモンド社

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