【BOOK LAB TOKYO】
・これからライターになって文章を書いてみたい!
・ライターとして働いているけれど、このままでいいのか不安…
・ブックライティングに挑戦してみたいけど、どうしていいかわからない。
こんなお悩みをもつライターさん必見!
2019年12月に『幸せになる技術』(きずな出版)を上梓した作家でありブックライターの第一人者でもある上阪徹が、「ライターはどうすれば幸せに生きることができるか?」をテーマに、幸せに生きるためのエッセンスをお話します。
インタビュアーは、上阪徹のブックライター塾1期生であり、ブックライターとしても活躍中のライター・田中裕子さん。「ライターはどうすれば幸せに生きることができるのか?」という本題はもちろん、本作りの現場が垣間見えるリアルなエピソードなども、根掘り葉掘り質問していきます。
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また、イベント当日に向けて「上阪さんに聞きたいこと」を募集いたします!
→こちら にどんどんご記入ください!
当日はその質問にお答えしつつ、ご来場の皆様との質疑応答のお時間も設けます。
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「ライターになりたい!」
そう思っても、じゃあ具体的にどのように仕事を得ればいいのか、どのようにスキルアップをしていけばいいのか、わからない方が多いでしょう。また、ライターさんは、特にフリーランスでご活躍されている人ほど、「あれ、こんなときはどうするんだろう?」「これが普通なのかな……」お仕事で迷ったり、悩んだりしても、気軽に相談できる場がないと思います。
このイベントは、まさにライターさんのための公開人生相談会!
年の始めに、「幸せ」な生き方について、一緒に考えてみませんか?
上阪 徹(うえさか とおる)
ブックライター http://uesakatoru.com/ / 「上阪徹のブックライター塾」塾長 塾公式HP
1966年、兵庫県生まれ。89年、早稲田大学商学部卒。リクルート・グループなどを経て、94年よりフリー。経営、金融、ベンチャー、就職などをテーマに、雑誌や書籍などで幅広く執筆やインタビューを手がける。2014年、ブックライター塾開講。これまでに担当した書籍は100冊以上、携わった書籍の累計売上は200万部を超える。『幸せになる技術』、『10倍速く書ける 超スピード文章術』など自著も多数刊行。ノンフィクション作家としての顔も持つ。インタビュー集に40万部を超えた『プロ論。』シリーズ、『外資系トップの仕事力』シリーズなど。
田中 裕子(たなか ゆうこ)
1987年鹿児島県生まれ。早稲田大学第一文学部卒。新卒でダイヤモンド社に入社、2年間の書店営業で本や雑誌を売る現場を学び、書籍編集局へ異動。主にビジネス書の編集を経験したのちフリーランスのライター・編集者に転身、2015年にバトンズの初期メンバーとしてジョインした。書籍を中心にウェブや雑誌の執筆やインタビュー、ウェブメディアの編集などを行う。
構成を手がけた本に『語彙力こそが教養である』、『社内プレゼンの資料作成術』、『「灘→東⼤理Ⅲ」の3兄弟を育てた⺟の秀才の育て⽅』、『働く君に伝えたい「お金の教養」』、『92歳の現役保育士が伝えたい親子で幸せになる子育て』など。
Twitter : @yukotyu
HP : https://tnkyuko.themedia.jp/
■日程
2020年1月17日(金)
■タイムテーブル
18:30 開場
19:00 開演
20:30 Q&A
21:00 終了
■会場
BOOK LAB TOKYO
〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂2丁目10−7 新大宗ビル1号館2F
■参加費
①一般参加 1,500円(1drink付)
②書籍付きチケット 2,700円 (『幸せになる技術』+1drink付)
■共催
BOOK LAB TOKYO
■お問い合わせ
▽イベントに関して
BOOK LAB TOKYO
070-1798-8789
▽チケットシステムに関して(領収書発行など)
https://help.peatix.com
※諸注意※
イベントの様子を撮影し、当店のHPやSNSに掲載する場合がございます。
お客様が映り込む場合がございます。あらかじめご了承ください。
(映り込みたくないという方は遠慮なくお申し出ください)