2020年2月2日(日)

トシ矢嶋「LONDON RHAPSODY」(リットーミュージック)トークショー&サイン会 聞き手:安田謙一(ロック漫筆)、谷口純弘 LONDON RHAPSODY NIGHT*Supported by MINI香里

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≪トークショー&サイン会≫
出演:トシ矢嶋
聞き手:安田謙一(ロック漫筆)、谷口純弘(digmeout/FM COCOLO)
時間:15:00~
会場:枚方T-SITE 4F
料金:*優先入場&サイン会券
①枚方T-SITE HPにてご予約(当ページ下部の予約欄より)
②1月8日以降写真集「LONDON RHAPSODY」(リットーミュージック版)¥3,800を
枚方蔦屋書店店頭、枚方蔦屋書店Yahoo!店(EC)でお買い上げ
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*当日受付あり(入場は①、②を満たしたお客様優先となりますのでご了承ください)
*観覧無料

≪LONDON RHAPSODY NIGHT≫
選曲:トシ矢嶋、安田謙一(ロック漫筆)、谷口純弘(digmeout/FM COCOLO)
時間:17:00~20:00
会場:AuRA(枚方T-SITE8F)
料金:1ドリンク代 初回¥1,000必要(追加ドリンク・フードは¥500~)

【プロフィール】
トシ矢嶋
加藤和彦の後押しで75年に渡英、00年代初頭までロンドンに滞在した写真家。
70年代中期から80年代初頭、激動のUKミュージック・シーンに身を投じ、パンク、ニューウェイブ、スカ/レゲエ、プログレ、ハードロックなど、さまざまなジャンルのミュージシャンをフィルムに収めてきました。
被写体はポール・マッカートニー、ボブ・マーリィ、エリック・クラプトン、ポール・ウェラーといった伝説のミュージシャンばかり。
ライブ・ステージのみならず、時には自宅などのパーソナルな空間へ足を運び、シャッターを切ることを許された稀有な日本人カメラマンとして広く活躍しました。
そんなトシ矢嶋がおもに70年代中期から80年代初頭にかけて撮影した作品群を一挙に紹介。
作品の点数は100を超えます。
当時の麗しきロンドンの風景や、撮影時の仰天エピソードなども織り交ぜながら、氏がたどった”ロンドン・ラプソディー”をぜひ追体験して下さい。

安田謙一(ロック漫筆)
1962年神戸生まれ。音楽誌などに寄稿。
「ピントがボケる音」、「なんとかとなんとかがいたなんとかズ」、「神戸、書いてどうなるのか」など著作あり。
新刊は辻井タカヒロとの共著「書をステディ町へレディゴー」。

協力:FM COCOLO 765

<会期>
2020年2月2日(日)

<時間>
【トークショー&サイン会】15:00~
【LONDON RHAPSODY NIGHT】17:00~

<場所>
【トークショー&サイン会】4F カフェスペース
【LONDON RHAPSODY NIGHT】AuRA(8F)

<参加費・条件>
【トークショー&サイン会】
*優先入場券⇒書籍ご購入+要予約
*当日入場有り
【LONDON RHAPSODY NIGHT】
*1ドリンク代 初回¥1,000必要
*追加ドリンク・フードは¥500~

<主催 枚方>
T-SITE

<共催・協力>
MINI香里(協賛)
FM COCOLO
リットーミュージック

<問い合わせ先> 072-861-5700

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