『人生、死んでしまいたいときには下を見ろ、俺がいる。』(祥伝社新書)の発売を記念して、著者・村西とおる監督のトーク&サイン会を開催いたします。
お待たせいたしました、お待たせし過ぎたかもしれません。
祥伝社より2月29日に刊行される、手前どもの新刊『人生、死んでしまいたいときには下を見ろ、俺がいる。』発売を記念して、トーク&サイン会を行います。
もはや絶滅危惧種のエロ事師を、この機会に是非ご覧になりにいらっしゃいませんか。
裏切ることのない衝撃の体験をお約束いたします。
また、ご希望のお客さまとは、絶対他人には知られたくない、ご一緒の記念撮影タイムがございます。(ご本人より)
日 時|2020年3月12日(木) 19:00開始 18:45開場
会 場|紀伊國屋書店新宿本店9階 イベントスペース
参加料|2,000円
受 付|2月21日(金)よりお電話にてご予約を受付いたします。(先着50名様)
ご予約電話番号:03-3354-0131
新宿本店代表番号(10:00~21:00)
※間違い電話が頻発しています。上記の電話番号を今一度お確かめの上お掛け下さい。
※イベントに関するお問い合わせも、上記の電話番号までお願いいたします。
【プロフィール】
村西 とおる
本名・草野博美、職業・AV監督。
1948年、福島県生まれ。
1967年、福島県立勿来工業高校卒業後に上京、バー「どん底」勤務。
1970年、グロリア・インターナショナル日本支社に転職し、英語の百科事典『エンサイクロペディア』のトップセールスマンとなる。
1978年、テレビゲームのリース業により1年半で7億円を得る。
1980年にはビニール本・裏本の制作販売に転じ、北大神田書店グループ会長に就任するが、1984年に猥褻図画販売目的所持で逮捕、全財産を失う。
AV業界に進出して、1988年にダイヤモンド映像を設立。最盛期の年商は100億円。
しかし1992年、衛星放送の投資に失敗、負債総額50億円で倒産する。
その後、タオル販売、蕎麦店経営、アダルトグッズ販売などを経て借金を完済、現在に至る。
新型コロナウイルス感染拡大予防の趣旨をご理解いただき、下記ご協力のほどお願いいたします。
・会場内でのマスクの着用など、ご来場者様ご自身で感染予防対策をお願いいたします。
・会場入り口付近に手指消毒用のアルコール消毒液を設置いたしますので、ご利用ください。
・万が一、発熱・咳・全身痛などの症状がある場合は、ご来場の前に必ず医療機関にご連絡の上、指定された医療機関を受診されますようお願いいたします。
・咳・くしゃみなどの症状がある方は必ずマスクを着用ください。
・うがい、手洗いの励行をお願いいたします。
・当日ご体調に不安のある方はくれぐれもご無理なさらぬようお願いいたします。
・発熱や体調が優れないお客様は、ご来場頂いてもご入場をお断りさせて頂く場合がございますので予めご了承ください。
・ご来場者様および運営スタッフへの感染防止を考慮し、一部スタッフはマスク着用でのご案内をさせて頂きます。
ご来店の皆様のご理解、ご協力の程、よろしくお願い申し上げます。
2020年2月26日 紀伊國屋書店新宿本店/祥伝社
◆注意事項◆
*定員に達し次第、受付を終了させて頂きます。終了のご案内は当HPおよびツイッターにて速やかに行います。
*ご入場の際はお並び頂いた方からご案内いたします。
*トークは約1時間を予定しております。
*トーク終了後、サイン会を開催いたします。対象の『人生、死んでしまいたいときには下を見ろ、俺がいる。』は会場で販売いたします。既にお持ちの場合は当日お持ちくださいませ。
*席は自由席になります。
*イベント会場での撮影・録音は一切お断り致します。
*お電話でご予約のお客様が不参加の場合、イベント終了時点ですべてキャンセル扱いとさせていただきます。