2015年9月11日(金) / 蔦屋書店1号館 2階 イベントスペース
2006年1月に創刊された『暮らしのおへそ』は、今号で記念すべき20号目を迎えます。
その人だけがもつ習慣、その人の根っこをつくるもの。
それを「暮らしのおへそ」と呼んで、様々な人の「おへそ」を紹介してきました。
100人いれば100人の「おへそ」がある。
10年たてば10年分の「おへそ」が集まる。
ひとつひとつの「おへそ」をみることで、その時代の流れが見えてきます。
今回は、『暮らしのおへそ』創刊10周年を記念して、
vol.2から3回にわたって登場されている伊藤まさこさんと、
10年間編集ディレクターをされてきた一田憲子さんに
それぞれの「おへそ」の話、そしてそこから見えるこの10年のお話をお伺いしたいと思います。
【参加方法】
■参加条件
代官山 蔦屋書店にて、8月29日発売『暮らしのおへそ vol.20』(主婦と生活社刊/1200円税抜)をご予約・ご購入いただいた先着60名様に参加券をお渡しいたします。
■お申し込み方法
以下の方法でお申込みいただけます。
①代官山 蔦屋書店 店頭(3号館1階レジ)
②当店オンラインストア
【対象商品】
『暮らしのおへそ vol.20』(主婦と生活社刊/1200円税抜)
【定員】
60名
【ご注意事項】
*参加券1枚でお一人様にご参加いただけます。
*イベント会場はイベント開始の15分前からで入場可能です。
*参加券のご購入は、お一人様1枚までとさせていただきます。
*当日の座席は入場順となっております。
*参加券の再発行・キャンセル・払い戻しはお受けできませんのでご了承くださいませ。
*止むを得ずイベントが中止、内容変更になる場合があります。
【プロフィール】
○伊藤 まさこ (いとう まさこ)
文化服装学院でデザインと服作りを学んだあと、料理や雑貨などテーブルまわりのもののスタイリストとして活躍。センスのよいもの選びや暮らしぶりに関する著書も多数。現在雑誌『AERA』(朝日新聞出版局)で、「おいしい時間をあの人と」を連載中。著書に『あした金沢へ行く』(宝島社)『白いもの』(マガジンハウス)ほか多数。
○一田 憲子 (いちだ のりこ)
フリーライター、編集者として女性誌、単行本の執筆などを手がける。
「暮しのおへそ」や「大人になったら着たい服」(主婦と生活社刊)では編集ディレクターを務め、独自の切り口と温かみのあるインタビューで多くのファンを獲得。全国を飛び回り著名人から一般人まで、これまでに数多くの取材を行っている。近著に「『私らしく』働くこと」(マイナビ刊)
オンラインストアでの受付は2015/9/9(水)午前9時の受注分までとさせていただきます。
開催概要
- 会期:
- 2015年9月11日(金)
- 会場:
- 蔦屋書店1号館 2階 イベントスペース
- 開館時間:
- 19:00~20:30 *イベント会場はイベント開始の15分前からで入場可能です。
- 主催:
- 代官山 蔦屋書店
- 協力:
- 主婦と生活社
- お問い合わせ:
- 03-3770-2525(料理フロア)