2008年から209年にかけて、修士課程にいた小俣直彦さんは論文執筆のために、ガーナにあるリベリア難民キャンプで401日暮らします。 論文は高く評価されましたが、この貴重な体験を通して出会った人々のことを伝えたいと『アフ »続きを読む
小俣直彦
-
2019年12月11日(水)
小俣直彦 × 税所篤快「オックスフォードの博士はなぜアフリカの難民キャンプへ向かったか」 『アフリカの難民キャンプで暮らす――ブジュブラムでのフィールドワーク401日』(こぶな書店)刊行記念
6月に、オックスフォード大学国際開発学部准教授・小俣直彦さんの著書 『アフリカの難民キャンプで暮らす――ブジュブラムでのフィールドワーク401日』(こぶな書店)が発売されました。 同書は、小俣さんが2008年7月から20 »続きを読む