共和制という問いの不在──2004年〜2016年の思想と運動をめぐって 文芸評論家・絓秀実氏の最新刊『タイム・スリップの断崖で』は、2004年の小泉政権下のイラク邦人人質事件から2015年の安保法案通過まで十年余りの社会 »続きを読む
絓秀実
-
2016年5月21日(土)
【満員御礼】『子午線 原理・形態・批評』Vol.4刊行 & 創刊3周年記念トークイベント──「総力戦」の時代における文学・批評・政治
【満員御礼】となりました。 2013年に創刊された雑誌『子午線 原理・形態・批評』。第四号の刊行と三周年の記念イベントとして、「「総力戦」の時代における文学・批評・政治」と題したトークイベントを開催いたします。 四号から »続きを読む