ウェブ・サービスnoteにアップした原稿が大きな注目を集め、追加取材と大幅な改訂を経て書籍として刊行された事件ノンフィクション『つけびの村 噂が5人を殺したのか?』(晶文社)。 多くの時間と莫大なコストがかかる一方、ジャ »続きを読む
辻陽介
-
2018年4月5日(木)
STUDIO VOICE編集部 × 藤野眞功「いまカルチャー誌をつくることについて– 2018年、編集部の思索と実践-」 『STUDIO VOICE』vol.412 (INFASパブリケーションズ )「Documentary / Non-Fiction 見ようとすれば、見えるのか?」特集刊行記念
1976年の創刊以来、同時代の文化をときに大胆に、ときにマルチに、ときにファッショナブルに切り取ってきたカルチャー誌『STUDIO VOICE』。 2009年に休刊の憂き目にあうも、2015年に再び紙媒体として復刊。依然 »続きを読む