「不安の時代に抗する、現代レジスタンス文学の誕生。
エンタメと純文学の融合を実現した物語、肉体の躍動による命の奇蹟を文章で表現!」
小説『わたしは灰猫』(扶桑社)の刊行記念サイン会を開催します。
※満員のため、ご参加受付を終了しました。
【開催日時】
2020年12月19日(土)
第1部 13:00~13:50(開場 12:30)←第1部は満員になりました。
第2部 14:10~15:00←第2部は満員になりました。
第3部 15:20~16:00←第3部は満員になりました。
※感染拡大防止のため、3部制で開催いたします。
ご参加はお一人様1回限りとなります。複数回のご参加はできませんので、いずれかの時間帯をお選びください。
※サインは当日の先着順となります。
※会場周辺には待機場所がありません。早めのご来場はご遠慮いただき、上記の時間内にお越しくださいますよう、ご協力をお願いいたします。
【参加条件】
会場にご用意する『わたしは灰猫』(税込1,650円)、『きみの大逆転』(税込1,320円)、『その通りになる王道日本、覇道中国、火道米国』(税込1,210円)、『日中の興亡2025』(税込1,100円)をいずれか1冊、お買い求めいただければ、ご参加いただけます。
4点ともお買い求めいただければ、すべてサインが入ります。
※それぞれの書籍について1冊限りです。各書籍につき複数冊ということは今回、できませんが、複数の書籍について1冊ずつサインは、できます。
【その他注意事項】
・トーク&サイン会ではなく、サイン会となります。
・できる限り時間を短縮するため、お一人様一点につき一冊限り(最多でも4点4冊)でご協力をお願いいたします。(お客様のお名前は入ります)
・握手等の接触は無しといたします。
・先生とのツーショット撮影は、距離をとっておこないます。
また、先生およびスタッフは消毒と検温をおこない、会場備品も消毒をおこないます。
お客様にも、マスク着用および、入場時の検温と消毒にご協力をお願いいたします。
【プロフィール】
青山繁晴(あおやま・しげはる)
神戸市生まれ。慶應義塾大学文学部中退、早稲田大学政治経済学部卒。
共同通信記者、三菱総合研究所研究員、独立総合研究所代表取締役社長・兼・首席研究員を経て、現・参議院議員。
他に現職は、東京大学教養学部自由研究ゼミナール講師、近畿大学経済学部客員教授。
FM音楽番組MC。作家。
小説作品に「平成紀」(幻冬舎文庫)、ノンフィクションに「ぼくらの祖国」(扶桑社)など。
日時 / 2020年12月19日 (土) 第1部13:00~13:50(開場12:30)第2部14:10~15:00 第3部15:20~16:00 ※感染拡大防止のため、3部に分けて開催します。ご参加はお一人様1回限りとなります。※すべて満員となりました。
会場 / 本店 8F ギャラリー
募集人員 / 各部 35名様 (合計105名様)
申込方法 / ※満員のため、ご参加受付を終了しました。
主催 / 八重洲ブックセンター (協賛:扶桑社)