Zoomウェビナー機能を使用したオンラインライブ配信 2021年 01月17日(日)
山口周さんの『ビジネスの未来』(プレジデント社)斎藤幸平さんの『人新世の「資本論」』(集英社新書)の刊行を記念して、著者のお二人による対談イベントを開催します。
テーマは、
<コロナ後、「資本主義」はどうなっていくのか。変わる社会の中で、私たちはどう生きていくべきか。>
【参加条件】
イベントチケット予約・販売サービス「Peatix」にて、いずれかの対象商品をご購入いただいたお客様がご参加いただけます。
【対象商品】
・イベント参加券 2,200円(税込)
・書籍『ビジネスの未来』(プレジデント社・1,870円/税込)+イベント参加券(1,320円/税込) セット 3,190円(税込・配送料込)
・書籍『人新世の「資本論」』(集英社・1,122円/税込)+イベント参加券(1,320円/税込) セット 2,442円(税込・配送料込)
・書籍『ビジネスの未来』(プレジデント社・1,870円/税込)+ 書籍『人新世の「資本論」』(集英社・1,122円/税込) セット 3,500円(税込・配送料込・参加券無料)
※『ビジネスの未来』『人新世の「資本論」』は、3営業日以内に配送いたします。
チケットのご予約はこちら
受付締め切り: 2021年1月17日(日) 19:30まで
【オンラインイベント アーカイブ配信のお知らせ】
本オンラインイベントにお申込みのお客様は、 イベント終了後、一定期間イベントのアーカイブ配信をご視聴頂けます。
日時にご都合がつかない場合や、もう一度見たい場合などにご利用ください。
なお、イベント終了後は、アーカイブ配信のみの販売等はございませんのでご注意ください。
アーカイブ配信視聴方法につきましては、対象商品をご購入のお客様あてに、当日イベント開始前に送信される「リマインドメール」にてご案内いたします。
山口 周 (やまぐち・しゅう)
1970年東京都生まれ。独立研究者、著作家、パブリックスピーカー。ライプニッツ代表。慶應義塾大学文学部哲学科、同大学院文学研究科美学美術史学専攻修士課程修了。電通、ボストン コンサルティング グループ等で戦略策定、文化政策、組織開発などに従事。『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』(光文社新書)でビジネス書大賞2018準大賞、HRアワード2018最優秀賞(書籍部門)を受賞。その他の著書に、『劣化するオッサン社会の処方箋』『世界で最もイノベーティブな組織の作り方』『外資系コンサルの知的生産術』『グーグルに勝つ広告モデル』(岡本一郎名義)(以上、光文社新書)、『外資系コンサルのスライド作成術』(東洋経済新報社)、『知的戦闘力を高める 独学の技法』『ニュータイプの時代』(ともにダイヤモンド社)、『武器になる哲学』(KADOKAWA)など。神奈川県葉山町に在住。
斎藤 幸平 (さいとう・こうへい)
1987年生まれ。大阪市立大学大学院経済学研究科准教授。ベルリン・フンボルト大学哲学科導士課程修了。博士(哲学)。専門は経済思想、社会思想。Karl Max’s Ecosocialism: Capital, Nattere, and the Unfinished Critique of Political Economy(邦訳『大洪水の前に』)によって、権威ある「ドイッチャー記念賞」を歴代最年少で受賞。同替は世界五カ国で刊行。編著に『未来への大分岐』など。
会期 2021年1月17日(日)
時間 19:00~20:30(15分前より接続可能です)
定員 400名
場所 Zoomウェビナー機能を使用したオンラインライブ配信
主催 代官山 蔦屋書店
共催・協力 プレジデント社、集英社
問い合わせ先
daikanyama.tsutayabooks.onlineevent@ccc.co.jp