2021年2月16日(火)

平成ノブシコブシ 徳井健太 × グランジ 五明拓弥 × 我妻弘崇「エンタメパンチライン」

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※本イベントはオンライン配信でのみご参加いただけるイベントです。詳細につきましてはページ下部をご確認ください。
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現代社会は、あまりに情報が多すぎて、何を見たり、聴いたり、読んだりすればいいのやら。いろいろなエンタメが24時間をまるで奪い合っているかのような状況。
おまけに、コロナによってイエナカ時間も増えています。

“選択のパラドックス”という言葉があります。

選択肢がないことは不幸だ。
そのため増えることは歓迎すべきことだが、増えすぎると再び不幸になってしまう――。
選択肢が多すぎると、人はかえって二の足を踏み、結果、何もしない(できない)という選択をしてしまう。

であれば、「あまり知られていないかもしれないけど実は面白いもの」、「これを知っておけば情報の物差しとして面白くなる」、そんな選りすぐりの提案をするための“情報のコンシェルジュ”的なイベントがあってもいいのではないでしょうか?

平成ノブシコブシの徳井健太さんは、「食べログの本当の星の見分け方と選び方」、「この芸人のここがスゴイ」などについて。

グランジの五明拓弥さんは、「知られざる有名人の私服」、「ここが面白いよラジオのCM」などについて。

我妻弘崇さんは、「地味だけど面白かったネット記事」、「売れてないかもしれないけど読んでもほしい本」などについて。

各人が「もっと知られてほしい」と思うエンタメを提案&分析しながら、「あれっていいよね」とほめまくる2時間。
「狂った素養」を増やして、コロナ時代の情報社会をサバイブしましょう!

【出演者プロフィール】
徳井健太(とくい・けんた)
1980年北海道出身。
2000年、東京NSC5期生同期の吉村崇とお笑いコンビ「平成ノブシコブシ」結成。
「ピカルの定理」などバラエティ番組を中心に活躍。
最近では、バラエティ番組や芸人を愛情たっぷりに「分析」することでも注目を集めている。
デイリー新潮でも「逆転満塁バラエティ」を連載中。
「もっと世間で評価や称賛を受けるべき人や物」を紹介すべく、YouTube チャンネル「徳井の考察」も開設している。
吉本興業所属。

五明拓弥(ごめい・たくや)
1981年千葉県出身。
2000年に東京NSCに6期生として入学。
2005年に遠山大輔、佐藤大と共に、お笑いトリオ「グランジ」を結成。
東京ガスのラジオCMを機に広告制作に携わるようになり、同作で2016年度TCC新人賞を受賞。
受賞歴に第45回フジサンケイグループ広告大賞・メディア部門ラジオ最優秀賞、第11回ニッポン放送CMグランプリ、ACC TOKYO CREATIVITY AWARDSなどがある。著書に『全米は、泣かない。』。吉本興業所属。

我妻弘崇(あづま・ひろたか)
1980年。
北海道帯広市生まれ、東京都目黒区育ち。
日本大学文理学部国文学科在学中に、東京NSC5期生として芸人活動を開始。
その後、大学を中退し、約2年間の芸人活動を経て、いくつかの編集プロダクションを渡り歩いた後、本格的にフリーランスのライターに。
著書に『週末バックパッカー』、『お金のミライは僕たちが決める』(ともに星海社新書)。
紙、WEB、広告問わず、幅広い媒体で執筆中。

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【配信での参加につきまして】
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時間 _ 20:00~22:00
場所 _ リアルタイム配信
入場料 _ 配信参加 1,500yen(税別)

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