2021年5月26日(水)

【オンライン配信(Zoom)】竹倉史人 × 中島岳志トークイベント「『土偶を読む』をどう読むか」 「土偶を読む」(晶文社)刊行記念

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NHK「おはよう日本」(4月24日放送)での小特集から話題沸騰、SNS上でも賛否両論、議論を巻き起こしている『土偶を読む:130年間解かれなかった縄文神話の謎』。
なぜここまで「土偶」が人々の注目を集めるのか。

本トークセッションでは、社会学や表象文化論的観点から「土偶の語られ方」の変遷を探るとともに、なぜこれまで土偶と植物の「類似」について指摘すらされてこなかったのか、初期の縄文観がその後の土偶研究にどのような影響を及ぼしてきたのかなど、本文に収録しきれなかった論点を整理しつつ検討する。

レヴィ=ストロース『野生の思考』を共に読むことから交流が始まった登壇者の二人。
本書の新たな読み解きかたを探る。

【プロフィール】
竹倉 史人 (たけくら・ふみと)
人類学者。
独立研究者として大学講師の他、講演や執筆活動などを行う。
武蔵野美術大学映像学科を中退後、東京大学文学部宗教学・宗教史学科卒業。
2019年、東京工業大学大学院社会理工学研究科 価値システム専攻博士課程満期退学。
人類の普遍的心性を探求すべく世界各地の神話や儀礼を渉猟する過程で、縄文土偶の研究に着手することになった。
著書に「輪廻転生 <私>をつなぐ生まれ変わりの物語」(講談社現代新書、2015)など。

中島 岳志 (なかじま・たけし)
政治学者/東京工業大学リベラルアーツ研究教育院教授。
1975年大阪府生まれ。東京工業大学リベラルアーツ研究教育院教授。
大阪外国語大学外国語学部地域文化学科ヒンディー語専攻卒業。
京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究科博士課程修了、博士(地域研究)。
北海道大学大学院法学研究科准教授を経て、現職。
専門は南アジア地域研究、日本思想史、政治学、歴史学。
主な著書に「中村屋のボース インド独立運動と近代日本のアジア主義」(白水社/大佛次郎論壇賞、アジア・太平洋賞)、「ナショナリズムと宗教」(春風社、日本南アジア学会賞)、「親鸞と日本主義」(新潮選書)、「ガンディーに訊け」(朝日文庫)、「保守と大東亜戦争」(集英社新書)、「自民党 価値とリスクのマトリクス」(スタンド・ブックス)など多数。
NHK100分de名著で「ガンディー 獄中からの手紙」「オルテガ 大衆の反逆」の講師を務める。

【参加条件】
イベントチケット予約・販売サービス「Peatix」にて、いずれかの対象商品をご購入いただいたお客様がご参加いただけます。

【対象商品】
・イベント参加券 1,300円(税込)
・書籍『土偶を読む』(晶文社・1,870円/税込)+イベント参加券(1,000円/税込)+送料(500円/税込) セット 3,370円(税込)
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受付締め切り: 2021年5月26日(水) 19:00まで

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