たった3分の終活で助かる家族がいる!
10月に発刊した『デジタル遺品の探しかた・しまいかた、残しかた+隠しかた―身内が亡くなったときのスマホ・パソコン・SNS・ネット証券・暗号資産等への対応や、デジタル終活がわかる本』の刊行記念イベントです。
著者の伊勢田篤史(弁護士)・古田雄介(ジャーナリスト)両先生が、本書に込めた想いや「デジタル終活」のコツ、サポートする専門家へのアドバイス等について楽しくトークします。
【日時】
2021年11月10日 (水)
19:00~20:30
【会場】Zoom(オンライン)
※お申込のお客様には登録用リンクをメールでご連絡します。
メール配信日:11月8日(月)・10日(金)の2回←11月8日(月)10:45配信済み
*Zoomでのイベント参加方法について、詳しくはこちら
*イベント後YouTubeの紀伊國屋書店チャンネルにてアーカイブ配信もご視聴いただけます。リアルタイムでのご視聴が難しい場合はそちらをお楽しみくださいませ。(アーカイブ配信はイベント終了後準備が整い次第メールでご案内いたします)
【参加方法(チケット制)】
本イベントは無料イベントです。どなたでもお申込みいただけます。
2021年10月20日(水)10:30~11月10日(水)18:00の間、下記より参加お申し込みを承ります。
▶視聴チケット(無料)はこちら(Peatixサイトが開きます。)
【プロフィール】
伊勢田 篤史
終活弁護士・公認会計士
日本デジタル終活協会 代表理事
一般社団法人緊急事業承継監査協会 代表理事
となりの法律事務所パートナー
私立海城高等学校卒業、慶応義塾大学経済学部卒業、中央大学法科大学院修了
「相続で苦しめられる人をゼロに」という理念を掲げ、終活弁護士として、相続問題の紛争予防対策に力を入れている。主な著書に『―緊急事業承継ガイドブック―社長が突然死んだら』(税務経理協会)、『応用自在!覚書・合意書作成のテクニック』(共著・日本法令)、『ストーリーでわかる営業損害算定の実務―新人弁護士、会計数値に挑む―』(共著・日本加除出版)、『改正民法と新収益認識基準に基づく契約書作成・見直しの実務』(共著・日本法令)などがある。
HP
古田 雄介
ライター/ジャーナリスト
デジタル遺品を考える会 代表
名古屋工業大学工学部社会開発工学科卒業
建設現場の監督と葬儀業スタッフを経て、2002年からライター/ジャーナリストに転身。2010年から故人のサイトやデジタル遺品についての調査を始める。
主な著書に『スマホの中身も「遺品」です―デジタル相続入門―』(中公新書ラクレ)、『ここが知りたい! デジタル遺品―デジタルの遺品・資産を開く! 託す! 隠す!―』(技術評論社)、『故人サイト―亡くなった人が残していったホームページ達―』(社会評論社)などがある。
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【ご案内】
*本イベントはZoomによる配信イベントです。当日店頭にご来店されてもご観覧いただけませんのでご注意ください。
*配信はZoomのウェビナー機能というサービスを使用いたします。
*事前にZoomのバージョンが最新にアップデートされているかご確認の上ご視聴ください。
*インターネット接続環境下のPCやスマートフォン、タブレットからのご視聴が可能です。
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【お問合せ】
紀伊國屋書店新宿本店代表
03-3354-0131