『Standart』18号の発売を記念して、オンラインイベントを開催します。
Standartは魅力溢れる言葉と美しいデザインでコーヒーの世界を発信するインディペンデント誌です。
これまでも、人工知能と焙煎家、アップサイクルにバリスタなど様々なトピックを取り上げて、Standartとコーヒーの魅力をリアルに伝えるイベントを何度も開催してきました。
あれから約2年の歳月を経て、オンライン上で待望のトークセッションを披露します。
当日は、編集長である室本 寿和さんと、フリーランス翻訳者・ライター・フォトグラファーとして『Standart』を含む各種メディアで活動されている行武 温さんがオランダより参加され、お二人でZOOMを介しながら最新号のメイキングや裏話をたっぷりと語り合って頂きます。
また、同時期に代官山 蔦屋書店で開催している「Standart-珈琲の美学ー」フェアの模様もイベント当日はご紹介します。
さらに、室本さんが福岡で運営されている「BAKSING COFFEE」のイベント限定ブレンドコーヒー豆(40g)を、特別にご用意頂きました。こちらはオンライン(Peatix)で『Standart』18号をお申込み頂いた方にのみ、セットでお送りいたします。
良い一夜を、Standartと共に。
皆さまのお申込みをお待ちしています。
【関連フェア】
Standart -珈琲の美学-
【プロフィール】
Standart Japan (すたんだーとじゃぱん)
Standartはスペシャルティコーヒーの文化を伝えるインディペンデントマガジンです。
コーヒー業界で働く人々、コーヒーを愛して止まない人たち、そしてコーヒー文化やその文化が息づく場所を「繋げる」ために、毎号(季刊誌)厳選されたコンテンツをお届けしています。
室本 寿和 (むろもと・としかず)
Standart Japan 編集長。
1984年福岡県北九州市生まれ。
高校卒業後、オーストラリアに留学し、翻訳・通訳の国家資格を取得。
帰国後、翻訳・印刷会社に就職し、2012年に転勤でオランダ・アムステルダムへ。
2017年3月より、スペシャルティコーヒーの文化を伝えるインディペンデントマガジン(季刊誌)『Standart』の日本語版ディレクターに就任。
2021年4月より、福岡でコーヒーショップ「BASKING COFFEE kasugabaru」を運営している。
2児の父。
行武 温 (ゆくたけ・あつし)
Standart Japan 制作担当。
大学卒業後、言語サービス企業に就職。
2012年、転職を機にオランダへ移住。
その後金融機関での勤務を経て、2016年よりフリーランス翻訳者・ライター・フォトグラファーとして『Standart』を含む各種メディアで活動。
2018年より制作担当として『Standart Japan』に本格参画。
【参加条件】
イベントチケット予約・販売サービス「Peatix」にて、いずれかの対象商品をご購入いただいたお客様がご参加いただけます。
【対象商品】
・イベント参加券 550円(税込)
・書籍『Standart18号』(Standart Japan・2090円/税込)+無料「BAKSING COFFEE」限定ブレンドコーヒー豆セット(オンライン申込限定)+送料(500円/税込) セット 2590円(税込)
※『Standart+限定ブレンドコーヒー豆セット』は、オンラインイベント終了後、5営業日以内に発送させて頂きます。
※Peatixで取得したお客様の個人情報は、本イベントへお申し込み頂いた方への商品発送にのみ使用し、それ以外での使用は行いません。個人情報のお取り扱いについてご同意の上、お申込み下さい。
▶ お申込みはこちら
(Peatixへ遷移します)
受付締め切り: 2021年11月23日(火) 19:30まで
【オンラインイベント アーカイブ配信のお知らせ】
本オンラインイベントにお申込みのお客様は、イベント終了後、一定期間イベントのアーカイブ配信をご視聴頂けます。
日時にご都合がつかない場合や、もう一度見たい場合などにご利用ください。
なお、イベント終了後は、アーカイブ配信のみの販売等はございませんのでご注意ください。
アーカイブ配信視聴方法につきましては、対象商品をご購入のお客様あてに、配信準備ができましたら、Peatixよりメッセージをお送りさせていただきます。