建築的な要素を取り入れたつみきは、つみ方次第で様々なインテリアオブジェを作り出すことができます。デザインを担当したのは建築家の隈研吾氏。『つみきは僕の人生にとって重要なものです。
建築を志すきっかけになったのも、
子供の頃ひとりで延々とつみきで遊んでいた体験が大きい。
いつか自分のつみきをつくりたいと考えていたので、
more treesから話があったときは願ってもないチャンスだと思いました。』
商品パッケージ(隈さん監修)をまちに見立ててディスプレーしたり、アレンジは無限大です。
この新感覚の「つみき」をぜひ1度お手にとって楽しんでみてください。