2016年5月22日(日)

若杉実 × サエキけんぞう「SIDE B:レコード屋が東京にもたらしたもの」 『東京レコ屋ヒストリー』(シンコーミュージック)刊行記念

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シンコーミュージックから、3月末に『東京レコ屋ヒストリー』が出版されました。

この本は、2014年に刊行されて好評を博した「渋谷系」の著者・若杉実さんが、そこで掘り下げた渋谷のレコード文化から、さらに視野を広げ、戦前(1903年)からの東京のレコード店(=レコ屋)の歴史を、当事者や関係者への取材、各種文献などから詳細に綴った、充実の一冊です。

近年、全世界的にアナログレコードに対する熱が高まるなか、RECORD STORE DAYの浸透や、HMVの新たな店舗HMV record shopの展開など、レコードにまつわる動きも出て来ています。

そこで、今回、著者で音楽ジャーナリストの若杉実さんをお迎えして、東京のレコード屋がもたらしたものはなんだったのか、そしてレコード屋が日本の文化にどういった影響を与えたのか、若杉さんの視点で語っていただこうと思っております。

お相手は、アーティストでもあり、作詞家の顔も持つサエキけんぞうさん。

レコードとレコード屋をひたすら愛し続けてきた、お二人のレコード愛にあふれるトークイベント。

当日はお二人のとっておきのレコードも聴かせていただこうと思っています。お楽しみに!

【出演者プロフィール】
若杉実(わかすぎ・みのる)
音楽ジャーナリスト。栃木県足利市出身。雑誌、書籍への寄稿をはじめCDのライナーノーツなどを執筆。CD、DVD企画も手がけ、これまで200タイトル以上を送り出す。RADIO-i(愛知国際放送)やShibuya-FMなどラジオ番組のパーソナリティも担当していた。著書『渋谷系』(シンコーミュージック・エンタテイメント)。

サエキけんぞう(さえき・けんぞう)
アーティスト・作詞家。1980年ハルメンズでデビュー、86年パール兄弟で再デビュー、作詞家として、沢田研二、サディスティック・ミカ・バンド、他多数に提供。 著書『歯科医のロック』他多数。2003年フランスで『スシ頭の男』でデビュー、12年著書『ロックとメディア社会』でミュージックペンクラ ブ賞受賞。2016年6月28日パール兄弟デビュー30周年で渋谷クアトロにて記念ライブを開催。ゲストに元PSY・SのCHAKA。最新著書『ロックの闘い1965-1985』(シンコーミュージック・エンタテイメント)
【公式HP】http://www.saekingdom.com/

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時 間 _ 19:00~21:00 (18:30開場)
場 所 _ 本屋B&B 世田谷区北沢2-12-4 第2マツヤビル2F
入場料 _ 1500yen + 1 drink order

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