2016年6月15日(水)

明智憲三郎さん講演会 【光秀の子孫が、定説から通説まで一刀両断する!】 『本能寺の変は変だ!明智光秀の子孫による歴史捜査授業』(文芸社)刊行記念

八重洲ブックセンター

38万部突破の「本能寺の変 431年目の真実」の著者・明智憲三郎さんが、わかりやすく本能寺の変の真実を解説。
明智光秀の子孫である著者の明智憲三郎さんが前作よりもわかりやすく、ユーモアをまじえて本能寺の変の動機から、実行、自分のルーツまでを定説・通説をまじえて語ります。このイベントでしか聞けないエピソードもあるかもしれません。前作のファンだった方も、今回はじめて本書を手にとられた方もふるってご参加ください。

※講演会終了後、サイン会を実施いたします。
(お持ち込みの本・色紙・グッズ等へのサインはできません。)

日時:2016年6月15日 (水) 19時00分~(開場:18時30分)
会場:本店 8F ギャラリー
募集人員:80名(申し込み先着順) ※定員になり次第、締め切らせていただきます。

申込方法
当店で対象書籍をお買い上げの際、参加ご希望のお客さまに1階カウンターにて整理券を差し上げております。(参加整理券1枚につき、お1人のご入場とさせていただきます。)
また、お電話によるご予約も承ります。(電話番号:03-3281-8201)

▼対象書籍 : 『本能寺の変は変だ!明智光秀の子孫による歴史捜査授業』 本体1000円+税

主催:八重洲ブックセンター
協賛:文芸社

明智憲三郎 (あけち・けんざぶろう)
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1947年生まれ。明智残党狩りの手を逃れた光秀の子・於寉丸(おづるまる)の子孫。慶應義塾大学大学院工学研究科修士課程修了後、大手電機メーカーに入社。一貫して情報システム分野で活躍する。長年の情報畑の経験を活かした「歴史捜査」を展開し、精力的に執筆、講演活動を行っている。日本歴史学会会員。土岐会会員。情報システム学会会員。

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