「仏教」という観点から、日本の近代史を捉え直すための連続講座。
近代との出会いによって、仏教の何が変わり。何が変わらなかったのか?
「近代化と伝統」の問題について考えてみます。
第3講のテーマは、
仏教は戦争に協力したのか?
本願寺史料研究所研究員の
近藤俊太郎先生をお招きします。
安全保障関連法成立、施行。
改憲を見据えた選挙、
あやうさが増す現代にも通ずる、
過去の戦争における宗教の立場や役割を
考えてみます。
日時:2016年07月14日(木) 18:30から
場所:ジュンク堂書店難波店内 特設会場
大阪市営地下鉄四つ橋線なんば駅30番出口すぐ
定員:40名 予約優先 定員が埋まりましたらお立ち見でのご参加となります。
予約・お問い合わせ
ジュンク堂書店難波店 電話06-4396-4771