2016年7月28日(木)

第弐回八重洲「本書く派」寄席 立川談四楼&立川寸志 親子会&サイン会 『シャレのち曇り』『ファイティング寿限無』刊行記念!

logo_yaesu2「本書く派」の名付親
立川談四楼師匠と、
前職が編集者という変わり種、
寸志さんが登場!

八重洲[本書く派]寄席
下町、八重洲にて、江戸の伝統話芸『落語』を書籍を出されている噺家さん、書店と縁の深い噺家さんを中心にお楽しみいただく八重洲ブックセンターならではの落語会です。

※落語会終了後、お買い上げの本・またはお持ち込みの本(立川談四楼師匠の著書)にサインをさせていただきます。
色紙・グッズ等へのサインはできません。

日 時:2016年7月28日 (木) 18時30分~(開場:18時00分)
会 場:本店 8F ギャラリー
参加費:2,000円(税込) ※イベント当日会場入口にて整理券をご呈示の上、参加費をお支払いください。

申込方法
1階カウンターにてお申し込みください。 1Fカウンターにて参加整理券を差し上げます。
また、お電話によるお申込みも承ります。(電話番号:03-3281-8201)

主催:八重洲ブックセンター
協賛:祥伝社・PHP研究所
協力:ベストセラーズ

《講演者紹介》

立川談四楼(たてかわ・だんしろう)
1951年群馬県生まれ。70年、立川談志に入門。83年立川流落語会第1期真打となり、同年「屈折十三年」で文壇デビュー。同作を収録した『シャレのち曇り』をはじめ『一流の人はなぜ落語を聞くのか』『談志が死んだ』等の著作や、コラムや書評等、落語家の活動と並行し精力的に執筆を行っている。

立川寸志(たてかわ・すんし)
1967年東京生まれ。大学卒業後、福武書店(現ベネッセコーポレーション)に入社。以降、出版社数社で20年間出版編集に携わる。2011年、44歳で立川談四楼に入門。前座修行を経て15年3月二つ目に昇進。入門5年目とは思えない実力派二つ目として、寄席、落語会、自主公演などで活躍中。

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