7/30(土)~8/28(日)まで、お台場・青海駅前の特設会場で開催される『HOUSE VISION 2016 TOKYO EXHIBITION』。
このエキシビションはハイテクノロジーがもたらす世界の変化と社会の課題を具体的に交差させて、わかりやすく「家」をプラットフォームにし、12のエキシビションハウスで可視化します。
展覧会のテーマは「CO-DIVIDUAL 分かれてつながる、離れてあつまる」です。個に分断された人々、都市と地域、あるいはテクノロジーの断片を、どのように再集合させるか。その具体案を「家」をめぐるアイデアとしてご覧ください。
代官山 蔦屋書店では、『HOUSE VISION 2016 TOKYO EXHIBITION』の
オープニングに先駆けて、展覧会ディレクターの原 研哉さん(デザイナー)をお招きし、HOUSE VISION 2016 TOKYO EXHIBITION のコンセプトや各エキシビションハウスのテーマ設定などについてご紹介するトークイベントを開催いたします。
【参加条件(参加費)】
対象書籍もしくは参加券をご購入でご参加いただけます。
【お申込み方法】
①代官山 蔦屋書店 店頭(2号館1階建築デザインカウンター)
②オンラインストア
③お電話 03-3770-2525
【対象商品】
「HOUSE VISION 2 CO-DIVIDUAL 分かれてつながる/離れてあつまる」(3,240円)
参加券(1,500円)
【ご注意事項】
*参加券1枚でお一人様にご参加いただけます。
*イベント会場はイベント開始の15分前からで入場可能です。
*当日の座席は、先着順でお座りいただきます。
*参加券の再発行・キャンセル・払い戻しはお受けできませんのでご了承くださいませ。
*止むを得ずイベントが中止、内容変更になる場合があります。
【プロフィール】
原 研哉
デザイナー。1958年生まれ。デザインを社会に蓄えられた普遍的な知恵ととらえ、コミュニケーションを基軸とした多様なデザイン計画の立案と実践を行っている。無印良品アートディレクション、代官山 蔦屋書店VI、HOUSE VISION、らくらくスマートフォン、ピエール・エルメのパッケージなど活動の領域は多岐。著書『デザインのデザイン』(岩波書店刊、サントリー学芸賞)『白』(中央公論新社刊)は多言語に翻訳されている。
会期:2016年07月21日(木)
定員:60名
時間:19:00~20:00
場所:蔦屋書店1号館 2階 イベントスペース
主催:代官山 蔦屋書店
共催・協力:HOUSE VISION実行委員会 日本デザインセンター
問い合わせ先
03-3770-2525
オンラインストアでの受付は2016/7/19(火)午前9時の受注分までとさせていただきます。
※配送の無い商品 *1 のオンラインストアでの受付は、クレジットカードでのみ承っております。
代金引換でのご注文はキャンセルとなりますのでご注意ください。
*1 参加券のみ及び店頭にてお渡しの商品は配送がございません。