2017年2月8日(水)

黒田一樹 鉄道を語るシリーズ 乱世きたる!関東私鉄 その2 京王

【ジュンク堂 池袋本店】
開催日時:2017年02月08日(水) 19:00開場 19:30開演

京急 東急 小田急 京王 西武 東武 京成

6月の「池袋からみる私鉄王国」の好評を受け、待望の関東私鉄7社に関するトークシリーズがスタート!
満場の熱狂を呼んだ11月の第1回「京急」に続く第2回では京王電鉄すなわち、新宿~八王子・高尾山・橋本で中央線と競争を演じてきた京王線&渋谷~吉祥寺間の井の頭線を斬ります。
中毒性の高いトークは毎回評判で、今回も満員御礼札止めが予想されます。
2018年には名車・5000系の名を継ぐ新車が登場し、新展開が予想される京王だけに、お申し込みはお早めに。
★イベント終了後、サイン会を予定しています。

【講師紹介】
黒田 一樹(くろだ・いつき)
1972年札幌生まれ。巣鴨中学・高校を経て1995年慶應義塾大学文学部卒(美学専攻)。
(株)NKBの新卒プロジェクトで「ぐるなび」のビジネスモデルを立案後、交通広告営業に転じ、斬新な発想で多数の顧客を開拓。
(株)オリコムを経て、2002年独立、経営戦略からクリエイティヴまで一気通貫で支援。国内外での講演は、美しいスライドと機知に富む話術で好評を博す。
だが実態は、京阪80形を保存したり、世界180都市中121都市で地下鉄に乗ったりと、無茶な発想と行動を愛する「鉄道楽者」。講演は独自の視点と中毒性の高いトークで熱狂を呼ぶ。著書に『すごいぞ!私鉄王国・関西』(140B、2016)、『乗らずに死ねるか!』(創元社、2014)。萱島のぞみ原作・倉田嘘作画の鉄道コミック「銀彩の川」(『月刊ビッグガンガン』連載)も監修。
鉄道と全く関係ない著書に『ネットで愛されるお店になる100の処方箋』(繊研新聞社、2013)、『1級販売士最短合格ゼミナール』(同友館・共著、2013)『店長入門』(繊研新聞社・共著、2011)。

★入場料はドリンク付きで1000円です。当日、会場の4F喫茶受付でお支払いくださいませ。
※事前のご予約が必要です。1階サービスコーナーもしくはお電話にてご予約承ります。
※トークは特には整理券、ご予約のお控え等をお渡ししておりません。
※ご予約をキャンセルされる場合、ご連絡をお願い致します。(電話:03-5956-6111) 

■イベントに関するお問い合わせ、ご予約は下記へお願いいたします。
ジュンク堂書店池袋本店
TEL 03-5956-6111
東京都豊島区南池袋2-15-5

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