『7人の外国人監督と191のメッセージ』の刊行を記念して、トークイベントを開催します。
アギーレが日本代表監督としてスタートを切り、武藤嘉紀や柴崎岳という若手の活躍が光り、ますますサッカーに対する注目が高まっています。
アギーレジャパンの行方、そして日本サッカーはどこへいくのか。
過去の日本代表監督が日本に残したものはなにか。
未来の日本代表を背負う選手ははたして誰なのか。
“新生日本代表”をメインテーマに、日本代表の過去・現在・未来について、六川亨(元サッカーダイジェスト編集長)×川端暁彦(元エル・ゴラッソ編集長)×六川則夫(日本を代表するサッカーカメラマン)による豪華鼎談が実現。
サッカーファンは必見のトークイベントになることは間違いありません。
【参加方法】
①『7人の外国人監督と191のメッセージ』六川亨/著 (1512円/税込)
②『Jの新人』川端暁彦/著(1620円/税込)
どちらかの購入が参加条件です。
【対象商品】
①『7人の外国人監督と191のメッセージ』六川亨/著 (1512円/税込)
②『Jの新人』川端暁彦/著(1620円/税込)
【定員】
50名
【プロフィール】
六川 亨
1957年東京出まれ。月刊サッカーダイジェストの記者を振り出しに、隔週、週刊サッカーダイジェストの編集長を歴任。2001年に転職し、CALCIO2002の編集長を兼務しつつ浦和レッズマガジンなど数誌を創刊。ワールドカップやEURO、南米選手権、五輪などを取材し、2010年3月にフリーの記者に。携帯サイトの超ワールドサッカーでメルマガやコラムを長年執筆。新著に『7人の外国人監督と191のメッセージ』(東邦出版)がある。
川端暁彦
1979年大分県中津市生まれ。2002年から本格的にフリーライターとして育成年代を中心とした取材活動を始め、2004年10月に創刊したサッカー専門新聞エル・ゴラッソの創刊事業に参画。創刊後は同紙の記者、編集者として活動し、2010年からは3年にわたって編集長を務めた。2013年8月をもって野に下り、フリーランスとしての活動を再開。各種媒体にライターとして寄稿するほか、フリーの編集者としての活動も行っている。コラムサイトJ論(http://j-ron.jp/)編集長。近著に『Jの新人』(東邦出版)がある。
六川則夫
1951年東京生まれ。1964年東京オリンピック決勝でサッカーと出会う。ワールドカップ現地取材は1982年スペイン大会を皮切りに2014年ブラジル大会で9大会連続9回目になる。世界中のサッカーを追い続けて30年以上、日本屈指のサッカーカメラマン。オフィス・ラ・ストラーダ代表。
開催概要
会期:
2014年11月12日(水)
会場:
蔦屋書店1号館 2階 イベントスペース
開館時間:
19:00~
主催:
代官山 蔦屋書店
協力:
東邦出版株式会社
お問い合わせ:
03-3770-2525