ヅカファン集合!
東西おかしな2人 第四章「愛と日本史の輪舞」
さあ語っておくれ。「日本物」へのグランデ・アモーレ!
中本千晶さんと、イラストを担当された牧彩子さんとのゴールデンコンビによる
熱過ぎるヅカトークの第四章。
執筆にまつわるマル秘エピソードやイラストに隠されたこだわりのポイントなど、
お客様と一緒に盛り上がれるタカラヅカあるある満載!
恒例となった、じゃんけん大会優勝者には、
牧さんがその場でご希望のスターを描いてプレゼント。
日時 2014年11月12日 (水) 18:00~20:00(開場17:30)※イベント終了後、サイン会を行います。
会場 日比谷シャンテ店 3階イベントホール
参加費 無料
募集人員 60名(お申込み先着順)※定員になりしだい締め切らせていただきます。
申込方法
申込書に必要事項をご記入の上、日比谷シャンテ3階 八重洲ブックセンター内レジカウンターにてお申込み下さい。申込書は同カウンターにご用意しております。また、お電話によるお申込みも承ります。(電話:03-6206-1771)
主催
主催:八重洲ブックセンター 協賛:東京堂出版
著者
中本千晶(なかもと ちあき)
宝塚歌劇に深い関心を寄せ、その魅力をわかり易く伝えることが、人生という舞台における自分の役と考えている「ヅカナビゲーターの女S」。「朝日新聞デジタル」の舞台ページでも、宝塚歌劇関連の記事を執筆中。NHK文化センター講師、早稲田大学非常勤講師。宝塚歌劇関係の著作に、『なぜ宝塚歌劇の男役はカッコイイのか』『ヅカファン道』『タカラヅカ流世界史』『タカラヅカ100年100問100答』(いずれも東京堂出版)。
イラストレーター
牧彩子(まき あやこ)
イラストレーター。1981年生まれ、兵庫県在住。2008年よりフリーランス。宝塚大劇場プチミュージアム内に展示の宝塚舞台再現模型制作、イラストレーション等を手がける。その他、人物イラストを中心に制作。最近では、宝塚について熱く語るトークイベントも積極的に行っている。